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Posted by みやchan運営事務局 at

2009年01月08日

ビートとゴルゴ13の怪しい関係(^^;

※注:タイトルと、本文は、全く関係がありませんワーイ


ビートのフロントには、ヒビが入っていますオドロキ
の部分なのですが、よく見えませんね泣き


拡大めがねしてみましょう。
見事にがついてます大泣き


こいつを装着したビートを猛追している時に、

近寄ってくるんじゃねぇ!

とばかりに、小石が飛んできたんです。


なんとまぁ、スパルタンな面構えオドロキ

まるで、数多くの修羅場をくぐり抜けてきた、
ゴルゴ13の体に刻み込まれた
無数の傷のようではありませんか。

あ、ゴルゴ13は、最近、クルマを運転中に、
白目を剥いて、イッてしまってるようですが笑い

この人、ステアリングを左右に動かしすぎワーイ
タクシー運転手のコントじゃないんだからニコニコ
あ、でも、白目を剥く頃は両手も止まっているから、
そのあたりの芸の細かさはありますねgood

このCMを見る度に、次男が、
ブラックブラックってそんなに辛い??
と聞いてきますニコニコ





さて、話が、大幅に横道に逸れてしまいました。

このタイヤ、爪の跡が付く程、コンパウンド(ゴム)が柔らかい。
そもそもがレース用に造られたタイヤですから、
溶けやすい代わりに、鬼のようなグリップを実現します。

その柔らかさの為、路上の小石を踏むと、タイヤに張り付き、
張り付いた石は、遠心力で、後ろへ放り出されます。

その放り出された小石が、すぐ後ろを走っていたビートの
フロントガラスを直撃して、ビシッ!と、ヒビを入れてくれたのですね。

さて、このタイヤ、当然、一般的なものより寿命が短いのですが、
タイヤの理想は、その能力が衰えないうちに使い切る・・
ですので、エコである今の時代にはそぐいませんが、
理想的ではあるのですね。

ちなみに、ビートの純正サイズはありませんので、
私は装着したくても無理なのでした笑い
  


Posted by 朱ビート@宮崎 at 11:50Comments(2)ビート