2009年01月31日
鹿屋の航空資料館に
来ています。
多くの貴重な命が、特攻隊として散っていきました。
悲しい資料が沢山展示してあります。
初めて来ましたが、二度と過ちを繰り返さない為にも
後世に語り続けていくべきだと強く感じました。
多くの貴重な命が、特攻隊として散っていきました。
悲しい資料が沢山展示してあります。
初めて来ましたが、二度と過ちを繰り返さない為にも
後世に語り続けていくべきだと強く感じました。
2009年01月31日
交換するのだ!
昨日の続きです
今回、オイル交換に加えて、フィルター交換もします。
どちらも面倒なのですが、より面倒なのは、
フィルター交換ですので、面倒な方を先にやっつけちゃいます
どういう風に面倒なのよ・・とお聞きのアナタ。。
以下をご覧下さい。
今回、オイル交換に加えて、フィルター交換もします。
どちらも面倒なのですが、より面倒なのは、
フィルター交換ですので、面倒な方を先にやっつけちゃいます
どういう風に面倒なのよ・・とお聞きのアナタ。。
以下をご覧下さい。
なんと、こんげなところに有るとですよ
もう、クルマの真下で、しかもど真ん中
青い丸いヤツが、オイルフィルターです。
完全に仰向けになって、車体の下にもぐり込んで作業します。
すごい大変なんで、交換作業の写真はナシね
さて、この写真を見て、おこのオイルパンすごい
と、思った方、かなりのクルマ好きですね
そう、オイルパン(オイルが溜まる容器)にフィンが切ってあります
熱に晒されるエンジンオイルを、少しでも冷却する為の工夫です。
しかも、ニクいことに、HONDAの刻印付
ビートのオーナーでさえ、まず見ることはないであろう車体の真下に
こんな心くすぐる演出がしてあるんですよ。軽自動車のくせに
さて、話がちょっとだけ逸れましたが、フィルター交換は、
この青い丸いフィルターをクルクルクル・・と回して外して、
同様に、新しいフィルターをクルクルクルと回して取り付けます。
さて、その次は、エンジンオイル交換作業です
昨日赤丸で示した部分のネジ(ドレンコック)を外して、オイルを抜きます。
こちらの画像の方が、HONDAの刻印はよく分かりますね。
更に、ドレンコックの左側に・・、Hマークの刻印まで
フィンは上側にも切ってあり、開発者の思い入れが伝わってきます。
流れ落ちるオイル・・見てお分かりのように、かなり汚れています。
今回、約5000km走行してのオイル交換なのですが、
溜まったオイルを見てみると・・
こんなに真っ黒 まるで、こいくち醤油
このオイルは、奮発して部分合成油を入れていた為、約5000kmで
交換しましたが、普段は約3000km、あるいは3ヶ月おきの交換です。
まだまだ、作業は続くのですが、やっぱり長くなるんで、
次回、完了までご紹介しますね
2009年01月30日
続:ナゾのコンクリートブロック?
私のお気に入り、Castrol GTX DC-TURBO
10W-30とオーソドックスながら、SM級を取得しています。
今回は、オイルフィルターも交換(オイル交換2回に1回の割合)します。
PIAAオイルフィルター(ホンダ用)PH7です。
(オイルエレメントと呼ぶこともある)
エンジンオイル交換・・と聞くと難しそうで、
自分じゃちょっと・・って方は多いと思いますよね
でも・・例えば、お風呂のお湯を替えるのを難しい・・
って言う人はいませんよね~
エンジンオイル交換の手順は、
お風呂のお湯を替えるのと、理屈は変わりません。
お風呂は、お湯を抜いたら、浴槽を洗わなきゃいけませんけど、
オイル交換は、エンジン内を洗うことはしません。
(厳密には、エンジン内を洗浄するオイルはあるが)
栓を開けて、オイルが全部抜けたら、栓を閉めて、
きれいなオイルを入れてあげるだけ
ほら、簡単でしょ
んで、その栓は、ここにあります
朱ビートの後ろに回って、ぐっと腰を落として覗き込むと・・
奥の方に、小さなネジが見えます
このネジがオイルパン(オイルをためている場所)の栓です。
かなり奥まったところにありますので、もぐり込まないと届きません。
オイル交換の、仕組みそのものはシンプルでも、
作業そのものは結構大変なのでした
あ~やっぱり、長くなりそうなので、次回、
オイル交換、フィルター交換の実際をご説明しますね~
2009年01月29日
2009年01月29日
燃費向上快適加速手段的考察(^^;;;その2
さて、1月25日の続きです
市販のアースケーブルは、私が知る限り全て編み線です。
(画像は、ネット上で拾ったもの)
POSレジ等に使われるアースケーブルも
ステンレス製の編み線が使われていることがあります。
では、どうして「編み線」なのでしょう。
前回、「マイナスアースは電子を戻すことだ」とお話ししましたが、
実はこの電子、導線の表面を流れるんです。
つまり、極細の線の束が多ければ多いほど
その流量は増えるということなんですね。
ですので、なるほど、アースケーブルが編み線なのはうなずけます。
初期の頃の私がやっていたバッテリーケーブルでは、
芯線が太いので、流量が少なくなることが予想されます。
しかし、その効果は、当時から画期的なものでした。
今はホームセンターでも、インターネットでも、
安価で入手出来ますので、ぜひトライしてみて下さいね。
難しそう・・と思うかも知れませんが、適当なところから
マイナス線を引っ張ってきて、バッテリーのマイナスに繋ぐだけです。
その「適当なところ」が分からないんだ・・と言われそうですね。
じゃあ、ネジ止め出来そうなところ・・と書き直しましょう
私は、今まで会社のクルマも含めて、8台ほどアース増強を
してきましたが、そのいずれも、他の同型車より、パワーがあり、
そして、低燃費を残していました。
気持ちよく吹け上がり、そして、ノイズも少ない。
なのに、低燃費。言うことナシですね
※今回の投稿記事は、個人の感想であり、
効果をお約束するものではありません。
効果には個体差、個人差があります。
また、いかなる結果についても、朱ビートは
その責任を負うものではありません。
市販のアースケーブルは、私が知る限り全て編み線です。
(画像は、ネット上で拾ったもの)
POSレジ等に使われるアースケーブルも
ステンレス製の編み線が使われていることがあります。
では、どうして「編み線」なのでしょう。
前回、「マイナスアースは電子を戻すことだ」とお話ししましたが、
実はこの電子、導線の表面を流れるんです。
つまり、極細の線の束が多ければ多いほど
その流量は増えるということなんですね。
ですので、なるほど、アースケーブルが編み線なのはうなずけます。
初期の頃の私がやっていたバッテリーケーブルでは、
芯線が太いので、流量が少なくなることが予想されます。
しかし、その効果は、当時から画期的なものでした。
今はホームセンターでも、インターネットでも、
安価で入手出来ますので、ぜひトライしてみて下さいね。
難しそう・・と思うかも知れませんが、適当なところから
マイナス線を引っ張ってきて、バッテリーのマイナスに繋ぐだけです。
その「適当なところ」が分からないんだ・・と言われそうですね。
じゃあ、ネジ止め出来そうなところ・・と書き直しましょう
私は、今まで会社のクルマも含めて、8台ほどアース増強を
してきましたが、そのいずれも、他の同型車より、パワーがあり、
そして、低燃費を残していました。
気持ちよく吹け上がり、そして、ノイズも少ない。
なのに、低燃費。言うことナシですね
※今回の投稿記事は、個人の感想であり、
効果をお約束するものではありません。
効果には個体差、個人差があります。
また、いかなる結果についても、朱ビートは
その責任を負うものではありません。
2009年01月28日
ナゾのコンクリートブロック?
いきなり問題です
これは、なんでしょう
これは、なんでしょう
問題を出したまま、今日は終わろうかと思いましたが・・
それはあんまりですので
こうなるわけです
コンクリートブロックに乗せるための、坂道だったんですね~
こうすることで、フロントが130mm、リアが100mmアップされます。
万が一、ブロックが砕けても大丈夫なように、ジャッキを左右に掛けて・・。
さてさて、今から何が始まるのでしょうか。
まぁ、ご想像の通りでしょうけど、続きはまた次回
2009年01月27日
もらいもの(^-^)/
ぶるぁさんから、お菓子もらいました(^-^)/
親戚の方が、やってらっしゃるそうです。
宣伝して下さい!ってことなんで、携帯から久しぶりの投稿です(^-^)/
ぶるぁさん、こんな感じでいいですかぁ(笑)?
親戚の方が、やってらっしゃるそうです。
宣伝して下さい!ってことなんで、携帯から久しぶりの投稿です(^-^)/
ぶるぁさん、こんな感じでいいですかぁ(笑)?
2009年01月27日
2009年01月26日
ポラライズド(^^)v
朱ビートには必ず載っているものが3つあります
一つはタオル、これは幌を交換するまでは必需品でしたが
幌を丸ごと交換してからは随分出番が少なくなりました
その次は、小型懐中電灯。
天井からの照明がないオープンカー(こちら参照)は、
暗い夜に、車内のさがしものは一苦労です。
100円ショップ(Seria)で購入しましたが、
発光ダイオードが3つも付いた結構優れものです。
そして最後が、サングラス。
20年以上ReyBanのWAYFARER(ウェイファラー)を使っていましたが
レンズ面が傷だらけでどうにも見えにくくなったもので、
20年先まで使うことを前提に、去年の夏、新しく購入しました。
それが、これです。
一つはタオル、これは幌を交換するまでは必需品でしたが
幌を丸ごと交換してからは随分出番が少なくなりました
その次は、小型懐中電灯。
天井からの照明がないオープンカー(こちら参照)は、
暗い夜に、車内のさがしものは一苦労です。
100円ショップ(Seria)で購入しましたが、
発光ダイオードが3つも付いた結構優れものです。
そして最後が、サングラス。
20年以上ReyBanのWAYFARER(ウェイファラー)を使っていましたが
レンズ面が傷だらけでどうにも見えにくくなったもので、
20年先まで使うことを前提に、去年の夏、新しく購入しました。
それが、これです。
レンズに白文字で刻まれた「ReyBan P」の文字は、
ポラライズド(POLARIZED:偏光レンズ)の証
偏光レンズは、光の屈折を変え、ぎらつきや
乱反射を押さえてくれる働きがあります。
良く引き合いに出されるのはフィッシングなどですが、
ドライビングにもとても有効なものです。
光の量を抑えるのは当然ですが、コントラストを
高める効果もあり、私は曇りの日でも、これを愛用しています。
ちょっと話はそれますが、偏光レンズは、
写真の世界でもよく知られたものがあります。
PLフィルターと呼ばれるものがそれです。
被写体のコントラストを高めて、発色を強める働きがあります。
サーキュラーPLと呼ばれるものは、枠が回転して
その効果を確認しながら撮影することが出来ます。
さて、このサングラス、フレームにも特徴があって、
蝶番にすごい秘密があります。
写真の蝶番部分の小さな横長の箱、この部分にスプリングが仕込んであり、
常に頭に向かって軽いテンションが掛かる仕組みになっているんです。
この仕組みのおかげで、どんなに頭を振っても、
サングラスは顔からズレることはありません
オーバーな表現ではなく、顔の一部という感じ。
そのテンションはごく自然で、きつくもなく、ゆるくもなく。
ホント、よく考えぬかれて作ってあります。
そんなにいいサングラスだったら、購入しようか、
と思ってくれた方、探し当てたら即買い!です。
なぜなら、生産終了品だから
あ、マサさんなら何とかしてくれるかな
2009年01月25日
燃費向上快適加速手段的考察(^^;;;
開始当初から、欠かさず当ブログを読み続けてくれている人は、
ほとんどいらっしゃらないでしょうが、「ここ」のコメント欄で
ご紹介した多くの燃費向上対策、その一つが昨日ご紹介した
「コンデンサ製作」です。
今日のご紹介は、(2)アース増強です
巷では、「アーシング」などと呼ばれてますが、
私が始めた12年前には、そういう言葉は無く
単にアース増強・・と言っていました。
(アーシングは和製英語で、恥ずかしくて私は使えない)
当然、現在のように専用ケーブルが発売されているわけでもなく
当時、私が選んだのは、バッテリーケーブルでした。
これを適当な長さに切断し、両方に丸端子をハンダ付けして
エンジンやボディとバッテリーのマイナス端子に接続します。
その結果がこれ
ほとんどいらっしゃらないでしょうが、「ここ」のコメント欄で
ご紹介した多くの燃費向上対策、その一つが昨日ご紹介した
「コンデンサ製作」です。
今日のご紹介は、(2)アース増強です
巷では、「アーシング」などと呼ばれてますが、
私が始めた12年前には、そういう言葉は無く
単にアース増強・・と言っていました。
(アーシングは和製英語で、恥ずかしくて私は使えない)
当然、現在のように専用ケーブルが発売されているわけでもなく
当時、私が選んだのは、バッテリーケーブルでした。
これを適当な長さに切断し、両方に丸端子をハンダ付けして
エンジンやボディとバッテリーのマイナス端子に接続します。
その結果がこれ
ケーブルに隠れて、バッテリー本体がよく見えないぐらいですね
バッテリーケーブルを加工して使ったことは前述しましたが、
実はこれ、その原理から言うと、ホントは正しくありません。
画像を見てもらうと、青や透明のビニールにくるまれた
編み線のものも見えると思いますが、これは、市販の
アース増強ケーブルです。やっぱり、これが正しい。
そもそものアース増強の目的は、ネジなどの接点のみでつながっている
マイナス極を、ダイレクトにつないであげよう・・という趣旨なのですが、
巷のサイトでもあまり書かれていないこと・・、
それは、電子をマイナスに戻してあげよう・・と言うことなんです。
もう少しつっこんだ話があるので、続きはまた次回
2009年01月24日
オカルトグッズへようこそ(笑)。
さて、今回は、オカルトグッズの代表
「コンデンサチューン」です。
では、今回エントリーのコンデンサたちをご紹介しましょう
また、コンデンサネタと思われるかも知れませんが
今回は、「怪しい伝説」ですから
さて、このコンデンサを並列に繋ぎます。
プラス(足の長い方ね)同士を直列に、
マイナス(足の短い方ね)同士を直列に。
わかりにくい例で説明すると、ムカデ競争の足のように
基板にハンダ付けしていくんですね
そして、出来上がったのがこれ。
なんか、アヤシーっぽくていいでしょ
裏側はこんな感じ
「コンデンサチューン」です。
では、今回エントリーのコンデンサたちをご紹介しましょう
また、コンデンサネタと思われるかも知れませんが
今回は、「怪しい伝説」ですから
さて、このコンデンサを並列に繋ぎます。
プラス(足の長い方ね)同士を直列に、
マイナス(足の短い方ね)同士を直列に。
わかりにくい例で説明すると、ムカデ競争の足のように
基板にハンダ付けしていくんですね
そして、出来上がったのがこれ。
なんか、アヤシーっぽくていいでしょ
裏側はこんな感じ
へたくそなハンダ付けがバレバレですね
さて、それぞれ伸びているコードを、バッテリーの、
プラス側はプラスに、マイナス側はマイナスに接続します。
これで、アヤシーグッズが完成しました
なぜオカルトで、なぜアヤシーグッズなのかというと、
その効果が、人によって様々だからなんですね。
ある人は、その効果を絶賛し、
ある人は、プラシーボ効果だ・・と否定する。
私の場合、効果は期待せず、工作をする方が楽しみで、
かつ、万が一効果があるのなら・・、それは儲けもの・・的なスタンスで。
だから、工作そのものは慎重に行いましたが、
仕上げは雑(プチプチにくるんで紙箱に入れてるだけ)です
あまりの雑さに、写真はお見せ出来ませんが
え効果の程ですか
一番変わったのは、アイドリング。
着けた直後は、メーター読み800回転ぐらいになりました。
それから、ん~~アクセルが若干軽くなった「ような」
あ、一応注意点なんですけど、本来、エンジン関係に何か施した時は、
一度、ECU(エンジンコントロールユニット)をリセットする必要があります。
いや、別に難しいことじゃなくて、バッテリーケーブルを5分ほど抜いて、
記憶を消しちゃうだけなんだけど
ただ、私は、具体的な変化が知りたいので、リセット作業はしません。
というのも、ECUをリセットしてしまうと、今までの学習内容が
全部消えてしまいますので、エンジンマネジメントが変わって、
純粋な変化を確認出来なくなるからなんですね。
下から上まで、うす~くトルクアップした感はありますが、
朱ビートでは、劇的変化は期待出来ないようです。
情報をむさぼりたい方は、「こちら」
2009年01月23日
サーカス!サーカス!サーカス!
「ここ」でお話ししたサーカスチケット
早速、行ってきましたよ
残念ながら、会場内は撮影禁止で、
中の様子をお見せすることが出来ません
こっそり撮影することも出来たんでしょうけど、
やっぱりダメ・・って言われているところで撮影するのは、ね。
ということで、駐車場からパチリ
早速、行ってきましたよ
残念ながら、会場内は撮影禁止で、
中の様子をお見せすることが出来ません
こっそり撮影することも出来たんでしょうけど、
やっぱりダメ・・って言われているところで撮影するのは、ね。
ということで、駐車場からパチリ
近くで見ると、やっぱデカい
(この画像は携帯での撮影。絵が汚いのはご勘弁)
大きな鉄の球体内を、ぐるぐる回るプログラム、
その時に使われるバイクがSUZUKI製でした
一気に吹き上がる乾いた爆音は、まさに2ストのそれ。
パンチ力のある2ストエンジンじゃないと
引力に負けちゃうんでしょうね。
あ、今、いきなり思い出したけど、歴代仮面ライダーの
バイクも、タンク部にSUZUKIって書いてあったような
あ、ついでに思い出したけど、テレビ版ワイルド7も
確か、隊員の乗ってるバイクは、SUZUKIじゃなかったっけ。
隊長の乗るトレーラーにはMobilのでっかい文字が
いやぁ、どちらも懐かしいなぁ。
昔、SUZUKIのGSX-Rに乗っていたのは内緒です
昔、FZR-400Rに乗っていたのも内緒です
・
・
・
・
昔、FZ250フェーザーに乗っていたのはもっと内緒です
おっと本筋から随分遠ざかってしまいました。
2時間の素敵なショー。
最初は長いかな?なんて思ったんですけど、
途中10分程度の休憩をはさんで
あっという間に終わっちゃいました
ちょっと気になったのは、演者の殆どが外人さんだったこと。
トリを取る空中ブランコは、流石に純国産でしたが、
日本人のストイックな演技を見たかった私には、
ほんのちょっとだけ残念でした。
とは言え、内容は充分に満足出来るもので、
素敵な2時間を過ごすことが出来ました。
hanaya*さん、ありがとうございました
2009年01月22日
プロデュース(完成編)
「ここ」で働くボロボロ衣装の「この子」
「素っ裸」にして、新しい衣装を着させることにしました。
そのプロデュースを追ったドキュメント
「準備」から始まり、「加工」した後、
「裁断」を終えたところまでご紹介しました。
今回、体型に合わせて切り抜いたものを接着します
「素っ裸」にして、新しい衣装を着させることにしました。
そのプロデュースを追ったドキュメント
「準備」から始まり、「加工」した後、
「裁断」を終えたところまでご紹介しました。
今回、体型に合わせて切り抜いたものを接着します
作業に飽きてきたこともあり、切り抜きが雑です
一気に飛んで、接着完了
完成です
作業画像がないのは、接着剤のベタベタする手で、
機材(カメラ)をいじりたくなかったんだもの
さて、これで修理そのものは終了しました。
次回、無事、彼女は勤務先に戻ることが出来るのか
(取付編)で感動のフィナーレへ
2009年01月21日
サーカス!サーカス!
15年ぶりに宮崎で開催されている
「木下大サーカス宮崎公演」
「こちら」の、みやchanブログ記事で頂きました
ダメもとで連絡したのですが、ラッキーです
チケットの入っていた封筒には「楽しんで来て下さいネ」の
こころ暖まる一文が
ご本人の優しい心づかいが感じられますね。
さて、そのブログの持ち主は、hanaya*さん
朝駆けでお邪魔しましたが、ご本人は、
まさにクールビューティ
この寒い時期に、庭にはお花がいっぱい
いろいろ撮影したのですが、私のウデの悪さで、
イマイチたいした写真が撮れませんでした
次回、リベンジに伺います
hanaya*さんの、フラワーサークルは
「こちら」
hanaya*さんの、ギフトショップは
「こちら」
勝手に紹介しちゃいます
「木下大サーカス宮崎公演」
「こちら」の、みやchanブログ記事で頂きました
ダメもとで連絡したのですが、ラッキーです
チケットの入っていた封筒には「楽しんで来て下さいネ」の
こころ暖まる一文が
ご本人の優しい心づかいが感じられますね。
さて、そのブログの持ち主は、hanaya*さん
朝駆けでお邪魔しましたが、ご本人は、
まさにクールビューティ
この寒い時期に、庭にはお花がいっぱい
いろいろ撮影したのですが、私のウデの悪さで、
イマイチたいした写真が撮れませんでした
次回、リベンジに伺います
hanaya*さんの、フラワーサークルは
「こちら」
hanaya*さんの、ギフトショップは
「こちら」
勝手に紹介しちゃいます
2009年01月20日
どちらも同じだよ(^^)/
ある日の朱ビートです
スタイリッシュなハイトワゴン、MRワゴンとのツーショット
スタイリッシュなハイトワゴン、MRワゴンとのツーショット
一方は、4人も乗れて、しかも荷室の広い大容量ワゴン。
一方は、2人しか乗れず、荷物の置き場所さえないオープンカー
この二台が同じ税金払ってる・・ってなんか不思議ですよね
あ、でも、普通車から比べれば、すごく安いんですけどね~。
そうそう、普通車で思い出したけど・・
(以下、文章は辛口です。ご勘弁を。。)
IQ
これって、実は朱ビートより短いんですよね
全長 2,985mm
全幅 1,680mm
全高 1,500mm
だそうです。
朱ビートは・・
全長 3.295mm
全幅 1.395mm
全高 1.175mm
なんと、31cmみじかい
これで4人乗れるならすごいですね~。
でも、スタイルからして、「これ」の真似っこ・・
って、言われるのは仕方ないかもねぇ~。
まぁ、スタイルは似ていても、4人乗りと2人乗りだし、
全然違うクルマなんだけど・・
普段、平気で他メーカーのクルマをパクってるから、
たまに、本気で作った努力も認められないんだろうなぁ~。
あ、でも、NISSAN GT-Rを押さえて、カーオブザイヤーを
受賞したし、分かる人はちゃんと分かってくれてるのかも。
NISSAN GT-Rなんかが選ばれたら、日本の自動車評論家の
頭のレベル、相当低く見られてしまうよなぁ・・って思ってたから、
とても嬉しいです。一安心
2009年01月19日
その気にさせないで(^^;
ビート乗りにとっては体に悪い?
いや、心に悪い(笑)?映像です
この映像を見たのはちょっと前なのですが、年甲斐もなく
触発されたのか、最近、少し回し気味で走ることが多かった為、
いや、心に悪い(笑)?映像です
この映像を見たのはちょっと前なのですが、年甲斐もなく
触発されたのか、最近、少し回し気味で走ることが多かった為、
燃費は、久しぶりにリッター20kmを切って、19.7/Lでした
背中から聞こえてくる、SOHC12バルブサウンドは
決して迫力あるものではないのですが、乾いた音の中にも
良く調教された、感情を高ぶらせる何かがあります。
(まぁ、ロビーさんの爆音君からすれば優しい音ですが)
ビート乗りでなくても、クルマ好きなら・・
ちょっと見入ってしまいますね
私の好きな、高岡~田野線が、脳裏にチラチラ
2009年01月18日
止まる・・と言うこと。
今日は、最初から真面目な話です。
クルマにはブレーキが付いています。
まぁ、当然ですね。
(写真は、朱ビートの後輪ディスクブレーキ)
(写真は、朱ビートの後輪ディスクブレーキ)
ブレーキペダルを踏み込めば、ブレーキシステムが
1tを軽く越える鉄の塊を減速させてくれます。
ちゃんと整備されているクルマなら、
法定速度を守って走行する限り、タイヤが新鮮で健康である限り、
しっかりとクルマを止めてくれると思います。
さて、ここで恒例の問題です
クルマには、上記のフットブレーキの他に、
もう一つ、減速させるブレーキがあります。
さて、それは何でしょう
パーキングブレーキ
ん~~、確かにブレーキではありますが、それは、
機械的に後輪を動かなくさせるのが目的なので、
減速としてのブレーキではありませんね。
正解はエンジンブレーキです。
えそんな名前のブレーキ、見たことないわよ
と言われる方・・も、いらっしゃるかも知れませんよね。
エンジンブレーキは、ギアを低速に入れることで
発生する、エンジンの回転抵抗です。
これが、駆動輪に伝わることで、クルマのスピードを落とします。
具体的には、AT(オートマチック)車なら、
シフトをOD(オーバードライブ)や3速・2速に、
MT(マニュアル)車なら、ギアを4・3・2速へ段階的にダウン。
クルマの減速を、全てフットブレーキに頼ってしまうと、
イザと言う時に、フェード(ブレーキパッドが滑り出す)気味になったり、
最悪、ブレーキオイルが熱で泡立って、使い物にならなくなったりします。
朱ビートは5速MT車ですので、回転数を合わせながら
一速ずつシフトダウンをして減速・・ですね。
これをマスターすれば、ほとんどフットブレーキを使わず
止まることも出来ますよ
現在、日本車のAT率は90%を越えてますから、
免許を取ってATしか乗ったことがない、あるいは、
免許そのものがAT車限定という方も多いでしょう。
そういう方でも、エンジンブレーキを使用することで、
フットブレーキシステムに負担を掛けず減速することが出来ます。
長い下り坂、ATにお乗りの皆さんはどうされてますか?
ずーっとブレーキペダルを踏みっぱなし
それは、とても危険ですよ~
そういう時は、ODをオフにするか、ATシフトレバーを
3速、あるいは2速に落としてあげて下さい。
あら不思議、クルマのスピードはどんどん下がっていきます。
エンジン回転数が高くなりますから、燃費が・・と思われる方、
エンジンは、スロットル(アクセル)を踏み込んだ時だけ、
燃料を消費していくんです。
つまり、スロットルを踏み込まない限り、
いくらエンジン回転数が上がっても、燃料は噴射されません。
また、平地でも、目の前の信号が赤と気付いたら、シフトダウン。
ゆっくり車速は落ちていきますので、その分ブレーキに優しい
クルマの減速が出来ますね。
前述しましたが、ブレーキが熱を持ちすぎると、
効きが悪くなったり、最悪、効かなくなったりします。
最近のクルマは、どんどん重くなっていますので、
ブレーキをの負担も尚更心配です。
パニックブレーキ(咄嗟の時に目一杯踏むブレーキ)時に、
あぁ~ブレーキが効かない
なんてことがないように、お互い気をつけましょうね~
朱ビートは5速MT車ですので、回転数を合わせながら
一速ずつシフトダウンをして減速・・ですね。
これをマスターすれば、ほとんどフットブレーキを使わず
止まることも出来ますよ
現在、日本車のAT率は90%を越えてますから、
免許を取ってATしか乗ったことがない、あるいは、
免許そのものがAT車限定という方も多いでしょう。
そういう方でも、エンジンブレーキを使用することで、
フットブレーキシステムに負担を掛けず減速することが出来ます。
長い下り坂、ATにお乗りの皆さんはどうされてますか?
ずーっとブレーキペダルを踏みっぱなし
それは、とても危険ですよ~
そういう時は、ODをオフにするか、ATシフトレバーを
3速、あるいは2速に落としてあげて下さい。
あら不思議、クルマのスピードはどんどん下がっていきます。
エンジン回転数が高くなりますから、燃費が・・と思われる方、
エンジンは、スロットル(アクセル)を踏み込んだ時だけ、
燃料を消費していくんです。
つまり、スロットルを踏み込まない限り、
いくらエンジン回転数が上がっても、燃料は噴射されません。
また、平地でも、目の前の信号が赤と気付いたら、シフトダウン。
ゆっくり車速は落ちていきますので、その分ブレーキに優しい
クルマの減速が出来ますね。
前述しましたが、ブレーキが熱を持ちすぎると、
効きが悪くなったり、最悪、効かなくなったりします。
最近のクルマは、どんどん重くなっていますので、
ブレーキをの負担も尚更心配です。
パニックブレーキ(咄嗟の時に目一杯踏むブレーキ)時に、
あぁ~ブレーキが効かない
なんてことがないように、お互い気をつけましょうね~
2009年01月17日
バイブル(笑)?
ビート専科 ’97年9月発行 初版
2009年01月16日
フォトログTOPに写真を入れたい(ToT)。。
朱ビートな日々のトップが、
フォトログ(日付別にサムネイルになっている)になったことは、
いつも見て下さっている方はお気づきだと思いますが、
お力添えによるものです。
まぁ、何とかここまでは出来たのですが・・
画面の一番上に、写真を入れることが出来ません
(この画面は1月13日付のもの)
上にあげたお二人は、素敵なトップ画面をお持ちです
しかし、お二人ばかりに頼り切るのも気が引けて、
何とか自力で・・と思っているのですが、うまく行きません
そこで、私のブログを飽きずに見てくれている方へお願いです。
ヒントだけでも構いませんので、
ホンのちょっと、ご享受願えませんでしょうか。
何を言ってやがるんだ、甘えるんじゃねぇ
って、コメントは、ナシね。ヘコむから
気長にお待ちしてま~す
2009年01月15日
早速、交換~♪
ご存じの通りですね
では、交換です
二カ所あるネジをクルクルクル。。
ネジを外すだけですから、簡単に取れちゃいます
新しいアンカーを取り付けて・・
ドライバーでクルクルクル。。
単純作業ですので、楽々ですね
ものの数分で完成です
しかし・・ボロボロのシートは、
ドンゲカセントイカン (c)ヒガシコクバルヒデオ改 なぁ~
2009年01月14日
ゾロ目好き(笑)。
ちょっと前に偶然ゲットしました
単に、ゾロ目好きなんだな・・
と、笑って下さい
まぁ、でも、こんな数字、始めた頃は
まったく予想すらしていませんでしたので、
見捨てることなく、見続けて頂いた皆さんのおかげです。
この時から一ヶ月ちょっと経過しましたが、
ホントに感謝しております。
これからも、朱ビートを中心とした小ネタで頑張りますね
私のWebログがきっかけで、新たにビートオーナーが
増えてくれれば、こんな嬉しいことはないですね。
ビートに限らず、オープンカーの楽しさを、
まだまだ、お伝えして出来ていませんから、
これからは、それをいかにお伝えしていくかも課題ですね。
単に、ゾロ目好きなんだな・・
と、笑って下さい
まぁ、でも、こんな数字、始めた頃は
まったく予想すらしていませんでしたので、
見捨てることなく、見続けて頂いた皆さんのおかげです。
この時から一ヶ月ちょっと経過しましたが、
ホントに感謝しております。
これからも、朱ビートを中心とした小ネタで頑張りますね
私のWebログがきっかけで、新たにビートオーナーが
増えてくれれば、こんな嬉しいことはないですね。
ビートに限らず、オープンカーの楽しさを、
まだまだ、お伝えして出来ていませんから、
これからは、それをいかにお伝えしていくかも課題ですね。
2009年01月13日
見分けが付く2ショット(笑)。
いつも私のブログにコメント頂いている
ロビーさんとお会いしてきました。
廃車され、草に埋もれていたビートを救って下さった方です。
いろんなお話をさせてもらって、例によってツーショットをパチリ
いやぁ、力こぶの入ったホイールが何かを予感させますね
後ろ姿も絵になります
バカでかいマフラーが、何かを予感させますね
私の純正マフラーが、すごくおとなしく見えます
こうやって、他のクルマと一緒に撮影してみると・・
たった二台でも、完全に浮いてますね
やはり、皆さん気になるのか、遠目に、チラチラ・・見る姿が
そんな時は、是非ひと声掛けて下さいね~
それぞれのビートの特徴や苦労話、装着オプションや、
改造・改良について、クルマに対する考え方等々・・
寒い中、長時間の立ち話が続きましたが、
ロビーさん、思い出したようにクルマに戻り・・
「これ、あげますよ」と、手渡されたもの・・
・
・
・
ロビーさんとお会いしてきました。
廃車され、草に埋もれていたビートを救って下さった方です。
いろんなお話をさせてもらって、例によってツーショットをパチリ
いやぁ、力こぶの入ったホイールが何かを予感させますね
後ろ姿も絵になります
バカでかいマフラーが、何かを予感させますね
私の純正マフラーが、すごくおとなしく見えます
こうやって、他のクルマと一緒に撮影してみると・・
たった二台でも、完全に浮いてますね
やはり、皆さん気になるのか、遠目に、チラチラ・・見る姿が
そんな時は、是非ひと声掛けて下さいね~
それぞれのビートの特徴や苦労話、装着オプションや、
改造・改良について、クルマに対する考え方等々・・
寒い中、長時間の立ち話が続きましたが、
ロビーさん、思い出したようにクルマに戻り・・
「これ、あげますよ」と、手渡されたもの・・
・
・
・
すぐにピンときた方は流石です
そう、これの新品ですね
ロビーさんから私へのサプライズです。
何でも、部品として余ってしまったようで。。
でも、すごく嬉しい事件でした。
ささやかなお礼として、缶コーヒーをおごらせてもらいました
この場を借りて、またお礼をお伝えしたいと思います。
ロビーさん、本当にありがとうございました。
2009年01月11日
「うたたね」的大小各種各色「猫」写真集
またもや、次男の熱意に負けて、行ってきました
えどこにって
この写真で分かりますよね~
はい、ここです~
前回は、午後1時に行ったんですが、
今回は、午後6時に行ってみました
わずかに残る夕日に、遠く、飛行機も照らされていますね。
ここは、午後5時から午後6時まで、休憩タイムに入ります。
ですから、6時に行くと・・この通り
何か獲物を狙っているのではありません
大きなあくびなのでした
仲良くスヤスヤ。。
あちこちで、大あくび
眠そうな目で覗いている人も、いや猫もいます
朱ビートから、ツンツンされて、
「うん?なに?なに?」と、起こされちゃった猫
ノソノソとカゴを出たその奥には・・
トロンとした目をしているもう一匹が
別の猫、動き出したと思ったら・・
そこは、棚ですよ
手の届かない高さから、見下ろしている猫もいて、
今回も猫にまみれてきた40分でした
猫カフェ うたたね
Webサイトはこちら
Webログはこちら
えどこにって
この写真で分かりますよね~
はい、ここです~
前回は、午後1時に行ったんですが、
今回は、午後6時に行ってみました
わずかに残る夕日に、遠く、飛行機も照らされていますね。
ここは、午後5時から午後6時まで、休憩タイムに入ります。
ですから、6時に行くと・・この通り
何か獲物を狙っているのではありません
大きなあくびなのでした
仲良くスヤスヤ。。
あちこちで、大あくび
眠そうな目で覗いている人も、いや猫もいます
朱ビートから、ツンツンされて、
「うん?なに?なに?」と、起こされちゃった猫
ノソノソとカゴを出たその奥には・・
トロンとした目をしているもう一匹が
別の猫、動き出したと思ったら・・
そこは、棚ですよ
手の届かない高さから、見下ろしている猫もいて、
今回も猫にまみれてきた40分でした
猫カフェ うたたね
Webサイトはこちら
Webログはこちら
2009年01月09日
懐かしい写真、懐かしい機材。
一昔前に、ビートのサイトを開いていたことは、
こちらでもちょっと触れましたが、
その時の集合写真がこれです。
ヒドイ画質ですね~
これを撮影したのは、97年3月。
私が初めて手にしたデジタルカメラでの撮影です。
購入したのは半年ほど前。
それが・・これです。
こちらでもちょっと触れましたが、
その時の集合写真がこれです。
ヒドイ画質ですね~
これを撮影したのは、97年3月。
私が初めて手にしたデジタルカメラでの撮影です。
購入したのは半年ほど前。
それが・・これです。
EPSONカラリオ CP-100 35万画素で、69800円
(1996年6月現在)
デスクトップ用のハードディスクを
横に少し長くした程度の大きさがありました
しかもこのカメラ、今では当然の、2大機能が付いていません。
さて、それは何でしょう~。
すぐ答えを出しちゃったらつまらないでしょうから、
クイズにしちゃいます
正解したら・・、ん~~何もない
ですけど、良かったら考えてみてね~
2009年01月08日
ビートとゴルゴ13の怪しい関係(^^;
※注:タイトルと、本文は、全く関係がありません
朱ビートのフロントには、ヒビが入っています
○の部分なのですが、よく見えませんね
拡大してみましょう。
見事に傷がついてます
こいつを装着したビートを猛追している時に、
近寄ってくるんじゃねぇ
とばかりに、小石が飛んできたんです。
なんとまぁ、スパルタンな面構え
まるで、数多くの修羅場をくぐり抜けてきた、
ゴルゴ13の体に刻み込まれた
無数の傷のようではありませんか。
あ、ゴルゴ13は、最近、クルマを運転中に、
白目を剥いて、イッてしまってるようですが
この人、ステアリングを左右に動かしすぎ
タクシー運転手のコントじゃないんだから
あ、でも、白目を剥く頃は両手も止まっているから、
そのあたりの芸の細かさはありますね
このCMを見る度に、次男が、
「ブラックブラックってそんなに辛いの」
と聞いてきます
・
・
・
さて、話が、大幅に横道に逸れてしまいました。
このタイヤ、爪の跡が付く程、コンパウンド(ゴム)が柔らかい。
そもそもがレース用に造られたタイヤですから、
溶けやすい代わりに、鬼のようなグリップを実現します。
その柔らかさの為、路上の小石を踏むと、タイヤに張り付き、
張り付いた石は、遠心力で、後ろへ放り出されます。
その放り出された小石が、すぐ後ろを走っていた朱ビートの
フロントガラスを直撃して、ビシッ!と、ヒビを入れてくれたのですね。
さて、このタイヤ、当然、一般的なものより寿命が短いのですが、
タイヤの理想は、その能力が衰えないうちに使い切る・・
ですので、エコである今の時代にはそぐいませんが、
理想的ではあるのですね。
ちなみに、ビートの純正サイズはありませんので、
私は装着したくても無理なのでした
朱ビートのフロントには、ヒビが入っています
○の部分なのですが、よく見えませんね
拡大してみましょう。
見事に傷がついてます
こいつを装着したビートを猛追している時に、
近寄ってくるんじゃねぇ
とばかりに、小石が飛んできたんです。
なんとまぁ、スパルタンな面構え
まるで、数多くの修羅場をくぐり抜けてきた、
ゴルゴ13の体に刻み込まれた
無数の傷のようではありませんか。
あ、ゴルゴ13は、最近、クルマを運転中に、
白目を剥いて、イッてしまってるようですが
この人、ステアリングを左右に動かしすぎ
タクシー運転手のコントじゃないんだから
あ、でも、白目を剥く頃は両手も止まっているから、
そのあたりの芸の細かさはありますね
このCMを見る度に、次男が、
「ブラックブラックってそんなに辛いの」
と聞いてきます
・
・
・
さて、話が、大幅に横道に逸れてしまいました。
このタイヤ、爪の跡が付く程、コンパウンド(ゴム)が柔らかい。
そもそもがレース用に造られたタイヤですから、
溶けやすい代わりに、鬼のようなグリップを実現します。
その柔らかさの為、路上の小石を踏むと、タイヤに張り付き、
張り付いた石は、遠心力で、後ろへ放り出されます。
その放り出された小石が、すぐ後ろを走っていた朱ビートの
フロントガラスを直撃して、ビシッ!と、ヒビを入れてくれたのですね。
さて、このタイヤ、当然、一般的なものより寿命が短いのですが、
タイヤの理想は、その能力が衰えないうちに使い切る・・
ですので、エコである今の時代にはそぐいませんが、
理想的ではあるのですね。
ちなみに、ビートの純正サイズはありませんので、
私は装着したくても無理なのでした
2009年01月07日
一昔前の○○
○○には、何が入るでしょう
え?昨日と一緒だって
ハイ・・スイマセン。。
実は、こうやってアクセスしているパソコン、
私のメインのそれじゃないんですよ。
ずっと使っていたメインのパソコンが昨年9月に3度目の急死をして・・
それからは、サブのパソコンからアクセスしてるんです
不思議なことに、ハードディスクは生きているのに死んでいて・・
そのままでは、電源を入れても真っ黒な画面の左上に、
”_”が点滅するだけで、先に進んでくれません
私のカンでは、何かの理由でスキャンディスクをかけようとして、
変な所で止まってしまっているのでは・・と考えているのですが、
ハードディスク内をいくらいじっても、復活しそうにないんです。。
Windowsを上書きインストールしようとしても、
C:\WINDOWS\が見つからない為、
クリーンインストールをしようとしてしまいます。
前述のように、ハードディスクの中身そのものは元気ですので、
引っ張り出して、一ローカルディスクとして使ってあげれば、
データそのものにアクセスは可能なんですけどね。。
力業の解決策はあるのですが・・、その為には8000円飛んでいきます。
しかも・・同じ症状を繰り返す。。
いつまた死んでしまうかも知れない、荒技復活を繰り返しています。
まぁ、でも、そのパソコン、今年で10年目なんですよ。
だもので、いろんな家族の思い出、10年間のメール、
勿論、あらゆるデータ・・が、ぎっしり詰まっています
やっぱり、どうにかして復活させないといけないよなぁ・・と思いながら、
ハードディスクの中(プログラムではなくデータ)を見直していたら、
あらぁ~まぁ、何と懐かしい、10年前にビートのサイトを
開いていた時のデータが出てきました。
ネット上で、ビートのオーナーを募って、全国(遠くは埼玉)から
多くのビートオーナーが来てくれて、シーガイア内の、
コテージヒムカで、楽しい一夜を過ごしたのでした。
その時に、リンク先の入り口になっていたのが、このgifデータ。
10年前に私が自作したものです。
一周する直前のコマ動作時間をミスって、
一瞬止まってしまうのが情けない
ご存じ、ビートのトミカなのですが、
現在流通しているそれは、フェスティバルイエローです。
もし、自宅にこのフェスティバルレッドの
トミカがあったら、大切にしてあげて下さい。
この時点でも、二人の息子に手荒な激励を仕掛けられ、
既にボロボロなのですが、今はもっと無惨な姿になってます。
そのうちアップすることがあるかも知れませんね。
え?昨日と一緒だって
ハイ・・スイマセン。。
実は、こうやってアクセスしているパソコン、
私のメインのそれじゃないんですよ。
ずっと使っていたメインのパソコンが昨年9月に3度目の急死をして・・
それからは、サブのパソコンからアクセスしてるんです
不思議なことに、ハードディスクは生きているのに死んでいて・・
そのままでは、電源を入れても真っ黒な画面の左上に、
”_”が点滅するだけで、先に進んでくれません
私のカンでは、何かの理由でスキャンディスクをかけようとして、
変な所で止まってしまっているのでは・・と考えているのですが、
ハードディスク内をいくらいじっても、復活しそうにないんです。。
Windowsを上書きインストールしようとしても、
C:\WINDOWS\が見つからない為、
クリーンインストールをしようとしてしまいます。
前述のように、ハードディスクの中身そのものは元気ですので、
引っ張り出して、一ローカルディスクとして使ってあげれば、
データそのものにアクセスは可能なんですけどね。。
力業の解決策はあるのですが・・、その為には8000円飛んでいきます。
しかも・・同じ症状を繰り返す。。
いつまた死んでしまうかも知れない、荒技復活を繰り返しています。
まぁ、でも、そのパソコン、今年で10年目なんですよ。
だもので、いろんな家族の思い出、10年間のメール、
勿論、あらゆるデータ・・が、ぎっしり詰まっています
やっぱり、どうにかして復活させないといけないよなぁ・・と思いながら、
ハードディスクの中(プログラムではなくデータ)を見直していたら、
あらぁ~まぁ、何と懐かしい、10年前にビートのサイトを
開いていた時のデータが出てきました。
ネット上で、ビートのオーナーを募って、全国(遠くは埼玉)から
多くのビートオーナーが来てくれて、シーガイア内の、
コテージヒムカで、楽しい一夜を過ごしたのでした。
その時に、リンク先の入り口になっていたのが、このgifデータ。
10年前に私が自作したものです。
一周する直前のコマ動作時間をミスって、
一瞬止まってしまうのが情けない
ご存じ、ビートのトミカなのですが、
現在流通しているそれは、フェスティバルイエローです。
もし、自宅にこのフェスティバルレッドの
トミカがあったら、大切にしてあげて下さい。
この時点でも、二人の息子に手荒な激励を仕掛けられ、
既にボロボロなのですが、今はもっと無惨な姿になってます。
そのうちアップすることがあるかも知れませんね。
2009年01月06日
ハガキ4枚分の○○
○○には、何が入るでしょう
「ハガキ4枚分」で、ピンと来た人もいるかも知れませんが、
今日は、タイヤの話です。
ビートはバブル期の設計の為、あちこちに
拘(こだわ)りの部分が、数多く見られます
その一つが、タイヤサイズ。
軽快なハンドリングを実現する為、
何とも独特なタイヤサイズを採用しています。
結果、それが仇となり、純正サイズは、国産タイヤメーカーが
なかなか製造しない特殊サイズになってしまいました
でも、純正命の朱ビートは、メーカーが造ってくれる限り、
純正サイズのタイヤを履き続けていきます
さて、その珍しいサイズ・・
前:155/65R13 73H
後:165/60R14 74H
どぉ~だい?珍しいだろぉ~?(c)くまだまさし
よく見ると・・前輪と後輪のサイズが違う。。
そう・・ビートは、まるでサーキットを疾走するF-1マシンのごとく、
前輪が小さくて、後輪が大きいタイヤを着けてるんです
蛇足ですが、前後輪ともディスクブレーキを装備したのは、
軽自動車では、ビートが世界初なんですよ
ちょっと話がそれましたが・・タイヤの話。。
皆さん、タイヤ・・気にしてますか
実は・・クルマって、1tをはるかに超える車重を、
わずかハガキ4枚分の面積で支えてるんですよ
そして、加速するのも、減速するのも、タイヤが
元気で、新鮮であることがとっても重要なんです。
言うまでもなく、タイヤはゴム製品です。
そして、ゴムは、紫外線・赤外線で、どんどん劣化していきます。
「タイヤは命を乗せている」
ある、有名タイヤメーカーの古いキャッチコピーです。
タイヤメーカーも日々技術革新を繰り返し、
タイヤは、日進月歩で進化していますが・・
ボロボロのタイヤをいつまでも着けているのは、
安全上も、とても危ないことだと思います。
わずかハガキ4枚分の面積しかないのに、
そのタイヤそのものが劣化して、イザという時に
ブレーキが効いてくれなかったら。。
考えただけでも怖いことです。。
タイヤだけは、全てにおいて一番贅沢をしていい部分でしょう。
高性能タイヤは、減りやすい。。
これは、ある意味、理にかなっているんですよね。
私もタイヤは贅沢したいのですが・・
前述の通り、特殊サイズが仇となり・・
今、選択出来る最高のタイヤは、プレイズだけです
現在は、カタログ落ちして、モデルチェンジしてるようですね。
皆さん、タイヤに気を配ってあげて下さいね。
何はなくとも、空気圧。
適正圧は、運転席側ドアに、シールが貼ってあります。
メーカー指示の適正圧より若干高めに入れると、燃費節約になります。
あと、サイドにヒビが入っている・・
どうも、クルマの乗り心地が悪い・・
等々・・。
特にクルマの乗り心地は、タイヤ次第で大きく変わります。
新年を、新しいタイヤで、安心安全ドライブしませんか
「ハガキ4枚分」で、ピンと来た人もいるかも知れませんが、
今日は、タイヤの話です。
ビートはバブル期の設計の為、あちこちに
拘(こだわ)りの部分が、数多く見られます
その一つが、タイヤサイズ。
軽快なハンドリングを実現する為、
何とも独特なタイヤサイズを採用しています。
結果、それが仇となり、純正サイズは、国産タイヤメーカーが
なかなか製造しない特殊サイズになってしまいました
でも、純正命の朱ビートは、メーカーが造ってくれる限り、
純正サイズのタイヤを履き続けていきます
さて、その珍しいサイズ・・
前:155/65R13 73H
後:165/60R14 74H
どぉ~だい?珍しいだろぉ~?(c)くまだまさし
よく見ると・・前輪と後輪のサイズが違う。。
そう・・ビートは、まるでサーキットを疾走するF-1マシンのごとく、
前輪が小さくて、後輪が大きいタイヤを着けてるんです
蛇足ですが、前後輪ともディスクブレーキを装備したのは、
軽自動車では、ビートが世界初なんですよ
ちょっと話がそれましたが・・タイヤの話。。
皆さん、タイヤ・・気にしてますか
実は・・クルマって、1tをはるかに超える車重を、
わずかハガキ4枚分の面積で支えてるんですよ
そして、加速するのも、減速するのも、タイヤが
元気で、新鮮であることがとっても重要なんです。
言うまでもなく、タイヤはゴム製品です。
そして、ゴムは、紫外線・赤外線で、どんどん劣化していきます。
「タイヤは命を乗せている」
ある、有名タイヤメーカーの古いキャッチコピーです。
タイヤメーカーも日々技術革新を繰り返し、
タイヤは、日進月歩で進化していますが・・
ボロボロのタイヤをいつまでも着けているのは、
安全上も、とても危ないことだと思います。
わずかハガキ4枚分の面積しかないのに、
そのタイヤそのものが劣化して、イザという時に
ブレーキが効いてくれなかったら。。
考えただけでも怖いことです。。
タイヤだけは、全てにおいて一番贅沢をしていい部分でしょう。
高性能タイヤは、減りやすい。。
これは、ある意味、理にかなっているんですよね。
私もタイヤは贅沢したいのですが・・
前述の通り、特殊サイズが仇となり・・
今、選択出来る最高のタイヤは、プレイズだけです
現在は、カタログ落ちして、モデルチェンジしてるようですね。
皆さん、タイヤに気を配ってあげて下さいね。
何はなくとも、空気圧。
適正圧は、運転席側ドアに、シールが貼ってあります。
メーカー指示の適正圧より若干高めに入れると、燃費節約になります。
あと、サイドにヒビが入っている・・
どうも、クルマの乗り心地が悪い・・
等々・・。
特にクルマの乗り心地は、タイヤ次第で大きく変わります。
新年を、新しいタイヤで、安心安全ドライブしませんか
2009年01月05日
2009年01月04日
スリーショット
2009年、最初のビートネタです
一発目のネタは、松元エンジニアリングさんで撮影した
黄色二台と、朱ビートの3ショットです
中央が朱ビート。
まぁ、言わなくても分かりますね。
一番奥が、松元エンジニアリングさんご自慢のS2000カラービート。
そして、一番手前のレモンイエロービートが、整備待ちのものです。
どういうビートに生まれ変わるのか楽しみですね
一発目のネタは、松元エンジニアリングさんで撮影した
黄色二台と、朱ビートの3ショットです
中央が朱ビート。
まぁ、言わなくても分かりますね。
一番奥が、松元エンジニアリングさんご自慢のS2000カラービート。
そして、一番手前のレモンイエロービートが、整備待ちのものです。
どういうビートに生まれ変わるのか楽しみですね
2009年01月03日
正月3日目
家族での移動が多いお正月は、
一台のクルマでみんなが移動しますので、
朱ビートは、出番がないことが多いですね
ですので、ブログも、「ビート以外」の話題になってしまいます。
さて、今日は、霞神社へ行ってきました
神社への道はスイスイと走れます。 正月も三日目となれば、
お参りする人も少ないだろうと思ってたら・・
なんと、神社まであとちょっとのところで渋滞です
だらだらと進むしかありません。
ドアミラーから振り返っても・・
後ろもかなりの混雑です。
もう、腹をくくって、終点まで行くしかありませんね。
やっと右折して、ダラダラとした上り坂も・・
見えなくなる先まで渋滞です
結局、渋滞に巻き込まれてから、一番上の駐車場へ着くまで
ちょうど1時間掛かってしまいました
さて、クルマを降りたら、長い長い階段を上っていきます。
途中、出店屋さんが、いっぱい並んでいる場所がありますが、
やっぱり、大変な人出ですね
知らない人も大勢写り込んでしまいましたので、
目線を入れてみましたが・・、急に画面全体に、
緊張感が張りつめる気がするのは私だけでしょうか
どんどん上っていきましょう
ほら、こんなにいい天気。 抜けるような青空です
階段を上り詰めると・・・
うわぁ、すごい人
もう・・この後は撮影どころではなくなり、
少しのお賽銭を入れて、無理なお願いをいっぱいして
一台のクルマでみんなが移動しますので、
朱ビートは、出番がないことが多いですね
ですので、ブログも、「ビート以外」の話題になってしまいます。
さて、今日は、霞神社へ行ってきました
神社への道はスイスイと走れます。 正月も三日目となれば、
お参りする人も少ないだろうと思ってたら・・
なんと、神社まであとちょっとのところで渋滞です
だらだらと進むしかありません。
ドアミラーから振り返っても・・
後ろもかなりの混雑です。
もう、腹をくくって、終点まで行くしかありませんね。
やっと右折して、ダラダラとした上り坂も・・
見えなくなる先まで渋滞です
結局、渋滞に巻き込まれてから、一番上の駐車場へ着くまで
ちょうど1時間掛かってしまいました
さて、クルマを降りたら、長い長い階段を上っていきます。
途中、出店屋さんが、いっぱい並んでいる場所がありますが、
やっぱり、大変な人出ですね
知らない人も大勢写り込んでしまいましたので、
目線を入れてみましたが・・、急に画面全体に、
緊張感が張りつめる気がするのは私だけでしょうか
どんどん上っていきましょう
ほら、こんなにいい天気。 抜けるような青空です
階段を上り詰めると・・・
うわぁ、すごい人
もう・・この後は撮影どころではなくなり、
少しのお賽銭を入れて、無理なお願いをいっぱいして
途中の出店で、焼きイカとホットドッグと、綿菓子と
純金入り梅小町を買うのは、我が家の恒例です
お正月気分も、今日明日ぐらいまで、ですね