2009年02月01日
知覧の特攻隊平和会館にいます。
私、不覚にも、ホロリと来てしまいました。
昨日の鹿屋もそうでしたが、
国を思い、国のために死んでいった
若い命があったことは、永遠に
語り継がなければならない、と思います。
昨日の鹿屋もそうでしたが、
国を思い、国のために死んでいった
若い命があったことは、永遠に
語り継がなければならない、と思います。
2009年02月01日
更に交換するのだ!
オイル交換、昨日からの続きです
オイルは全部抜いてしまいました。ですので、
今度はきれいなオイルを入れてあげなければいけません。
朱ビートはミドシップです。
ミドシップとは、前輪と後輪のタイヤの間に
エンジンが乗せられているクルマのことを指します。
つまり、クルマのど真ん中にエンジンがあるんですよ。
普通のクルマなら、ボンネット(クルマの前のフタ)を
開ければ、簡単にエンジンを見ることが出来ますが、
ミドシップは、滅多にエンジンを見る事が出来ません。
当然、エンジンオイルを、直接エンジンに
注ぎ入れることも難しいんですね。
だもので・・ここからオイルを注いでいきます。
オイルは全部抜いてしまいました。ですので、
今度はきれいなオイルを入れてあげなければいけません。
朱ビートはミドシップです。
ミドシップとは、前輪と後輪のタイヤの間に
エンジンが乗せられているクルマのことを指します。
つまり、クルマのど真ん中にエンジンがあるんですよ。
普通のクルマなら、ボンネット(クルマの前のフタ)を
開ければ、簡単にエンジンを見ることが出来ますが、
ミドシップは、滅多にエンジンを見る事が出来ません。
当然、エンジンオイルを、直接エンジンに
注ぎ入れることも難しいんですね。
だもので・・ここからオイルを注いでいきます。
漏斗が差し込んであるところが、オイルの注入口。
ここから、ソロリソロリ・・と、オイルを注いでいきます。
なぜソロリソロリ・・なのかというと・・、
ここから細い管を通って、オイルはエンジンへと落ちていくのですが、
注意しないと、簡単に溢れ出てくるんです
昔、ある修理工場のキャンペーンで、高性能オイルが
破格だった為、オイル交換作業をしてもらったのですが、
私が、「オイルの食い込みが遅いから十分に注意して下さいね・・」と
教えてあげたにもかかわらず・・「何言ってやがんだ素人が・・」的な
態度で注ぎ込むものだから・・私の見ている目の前で・・
ドロドロドロ・・と溢れさせて。。
おいおい・・おじちゃん・・だから、言わんこっちゃない。。
オイルを溢れさせてしまうと、下に這っているケーブルが
オイルまみれになってしまって、掃除が大変です
まぁ、そういうこともありますんで、朱ビートのオイル交換は
コツと注意が必要です。
ということで、無事オイル交換が完了しました
個人でオイル交換をした場合、廃油の処理が問題になりますね
私がいつも使用しているのは、これ。
廃油処理BOX。これは燃えるゴミとして処分します。
これがなかった頃は、頑丈なビニール袋に
小さくちぎった新聞紙を詰めて処分していました。
はい、完了
早速燃えるゴミで出しましょう
ここまで、お付き合いしてもらってありがとうございました~