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Posted by みやchan運営事務局 at

2009年03月28日

謎のワッシャー結果報告

昨日、4枚のうちの2枚を取り付けたお話をしましたが、
早速、運転してみましたので、そのインプレをスマイル

最初に気付いた変化は、「音」です。

今までは、シフトの際に、コクッコクッというこもった音がしていましたが、
それが、ココンココン・・という、フロアトンネルに共鳴するような感じで、
フロアトンネル全体から音がしている印象になりました。

私の好みとしては、あまりにシフト時の操作音が聞こえてくるのは、
ちょっと安っぽくて、すぐ壊れそうな印象がありますので、
どうかなぁ・・って感じですニコニコ

後ろの2枚の装着していたら、
更に共鳴の度合いは多くなるのかも知れませんね。

操作のフィーリングは、まぁ、悪くない・・という感じでしょうか。

ギアがシフトゲージに入って止まる・・
その止まる・・の精度が上がりました。

今までは、ゴムが動いてくれていた分、
シフトゲージに入った直後の遊び・・というか、
シフトが入って止まった後の、ホンのちょっとの動きが少なくなりました。

シフトゲージに入った瞬間、鉄の棒が金属の壁に
ガン!ぶち当たったようなフィーリングになります。

これを指して、シフトの剛性が高まったような印象を受けるのかも知れません。
でも、私には、金属同志がぶつかるストレス・・のような印象で
あまり、いいフィーリングではありませんでした。

ゴムを介した移動量は、フロント側よりリア側の方が顕著です。
つまり、リア側の二つのネジにワッシャーを噛ませれば、
この傾向はもっともっと大きくなることが予想されます。

好きな人にとっては、結構ツボにはまる改良かも知れません。
また近いうちに、リア側のワッシャーも噛ませてみたいと思います。

でも、リスクは負いたくないから、
ネジを外す別のいい方法を思いついてからねニコニコ
  


Posted by 朱ビート@宮崎 at 06:40Comments(24)ビート