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Posted by みやchan運営事務局 at

2009年07月22日

日食撮影にチャレンジ(^^)b

46年ぶりの大天文ショー、日食の日がやって来ましたニコニコ

準備万端、いつでも来やがれ!の状態だったのですが・・
朝から、生憎の雨雨・・。


でも、11時過ぎぐらいから、うっすらと陽晴れが射してきて・・、
撮影開始です。


そして、撮影したのがこれカメラ
雲が厚かったことが幸いして、フィルター無しでの撮影が出来ましたスマイル
雲間から見える三日月のような太陽が、何か雄弁さを感じさせます。

撮影データは以下の通り。

カメラ機種名    Canon EOS Kiss Digital
撮影モード    絞り優先AE
Tv(シャッター速度)    1/3200
Av(絞り数値)    9.0
測光方式    評価測光
露出補正    -2
ISO感度    100
レンズ    55.0 - 250.0mm
AFモード    マニュアルフォーカス

写真の二次使用防止の為、撮影者の名前を入れています。
見苦しくて申し訳ないのですが、ご勘弁下さい泣き


せっかく作ったフィルターですが、雲に覆われた状態では、
光量が不足して真っ当な撮影が出来ません。

一瞬、晴れ間が射した瞬間に、フィルターを使って撮影したのがこれカメラ

フィルターを通過した為、不要な光はカットされて、
暗黒に日食だけが浮き上がっています。

撮影データは以下の通り。

カメラ機種名    Canon EOS Kiss Digital
撮影モード    絞り優先AE
Tv(シャッター速度)    1/800
Av(絞り数値)    9.0
測光方式    評価測光
露出補正    -2
ISO感度    100
レンズ    55.0 - 250.0mm
AFモード    ワンショット AF


撮影条件が悪かった割には、しっかりとした写真が撮れましたニコニコ

私は、望遠ズームを持っていない為、友人I田君からお借りしての撮影でした。
この写真が撮影出来たのも、友人I田君のお陰です。
この場を借りて、お礼させて頂きます。


ビデオでも撮影出来ました。

刻一刻と変化していく日食の状態を、少しだけ撮影出来たと思います。
そのうち、キャプチャ画像をアップしますねスマイル



今回の日食、皆さん、その目で見ることが出来ましたか?

私の写真に対しての感想とかも貰えると嬉しいです赤面
よろしくお願いします~スマイル
  
タグ :日食撮影


Posted by 朱ビート@宮崎 at 14:29Comments(4)ビート以外

2009年07月21日

日食グラスを作ろう(^^)v 完成編

さて、日食グラスを作ろう(^^)vも、三回目になりましたスマイル
いっぱい寄り道をしましたが、いよいよ完成編です。

第一回目は、こちら
第二回目は、こちら


どんな形にしようか迷ったのですが、やはり、合理的な形は、
市販されている日食グラスの形ですね。

ビクセンのサイトに白地図的なものがありましたので拝借しました。
http://www.vixen.co.jp/se/safe_sp.htm


文字や線を削除します。


せっかくですので、オリジナルっぽく真似っこしてみましたニコニコ



厚手の画用紙に印刷します。
オリジナルは、182×94×4mmですが、A4全面印刷すると、
なんと、ほとんどオリジナルと同じ大きさになりました。


切り抜きます。



裏側にフィルムを二枚重ねで貼り付けます。


完成です拍手

それっぽいものは出来上がりましたが・・
問題は、明日の天気晴れですねぇ。

  


Posted by 朱ビート@宮崎 at 11:26Comments(0)ビート以外

2009年07月20日

日食グラスを作ろう(^^)v その2

さて、日食グラス製作、その2ですスマイル


日食グラス製作に入った時、ハタと気付いたのですが、
どうせなら、肉眼だけでなく、撮影も出来るといいですよね。

ということで、日食グラス製作の前に、日食フィルターを作ることにしました。


方法は、レンズの前に白黒フィルムを二枚貼り付けるだけですニコニコ

厚紙をレンズの内径で切り取ります。
私は、使い切ったサランラップのケースを利用しました。かなりの厚紙です。


中心部を、直径24mmで切り抜きます。
24mmで切り抜いたのは、一コマフィルムサイズが36×24mmの為。
どうせ、望遠側で撮影しますから、レンズの中心部だけあればOK(^^)v

これで、ドーナツ型の型紙が出来ました。

その型紙にフィルムを表裏から貼り付けて、出来上がり(^^)/
これを、レンズの前面にハメ込みます。


私は、サーキュラーPLフィルターにはめ込んで、レンズ先端に取り付けました。
これで、ビデオ録画はバッチリですgood


問題は・・天気晴れですねぇ。
  


Posted by 朱ビート@宮崎 at 17:30Comments(0)ビート以外

2009年07月19日

日食グラスを作ろう(^^)v

来る7月22日、実に46年ぶりとなる皆既日食が見られますメロメロ
(宮崎は皆既まで行かず、「大」部分日食・・ですが)

この大天文ショーを見逃すわけにはいきません。
日食をこの目で見届けるために、日食グラスを作ることにしましたスマイル


さて、実際の製作する前に、注意しておかなければならないことがあります。

日食を観察する場合、絶対にやってはいけないことがあります。

それは、国立天文台のサイトに書いてあります。
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090722/obs.html

ここに書いてある方法で日食を観察すると、最悪、失明します。

分かりやすく説明すると、虫眼鏡で黒い紙を焦がしたあの状態・・が、
自分の目の中で起こりますオドロキ

もっと具体的に説明すると、光量(まぶしさ)を落としただけでは、
可視光線以外の光をカットすることが出来ません。
その為、紫外線や赤外線(特に赤外線)がダイレクトに網膜に届き、
赤外線の熱で網膜が焼けてしまいます。

これが、日食網膜症です。

お~怖っガーン


ということで、日食観察には、専用の日食グラスを購入して望みましょう・・。




あらら、タイトルとかけ離れていますねワーイ


では、これから、日食グラス作りに取りかかることにしましょう。

材料は、厚手の画用紙と、フィルムの真っ黒な部分の切れ端。
オドロキ?フィルムの切れ端?

はい、これは、国立天文台のサイトで、やってはいけないことに書いてあります。
上の写真で、フィルムが二つ写っていますが、
右はカラーフィルム、左は、白黒フィルムの切れっ端です。


この二つのフィルムの違い、実際に実験で確かめてみましょう。

用意するのは、ビデオカメラと、家庭で使うリモコンです。
これを向かい合わせになるようにセットします。

大抵の家電リモコンは赤外線を使用しています。
ですので、リモコンをビデオで撮影すると、明るく点滅する光が確認出来ます。
画像がイマイチなのはビデオカメラからのキャプチャの為


レンズの前にフィルムをセットして、リモコンボタンを押します。

さて、これで何が分かるかというと・・、
そう、日食網膜症に直結する、赤外線の通過量が分かるんです。


※注意※
理論上、デジカメでも、携帯のカメラでも
同様の確認が出来ないわけではないのですが、
ローパスフィルター(赤外線カットフィルター)の
性能如何では、赤外線がしっかり確認出来ないことがあります。
(実際、私のデジカメでは、赤外線はほんのり赤く写っただけだった)
ですので、この手の実験は、自己責任でお願いします。
当ブログを真似て、日食グラスを製作し網膜症になっても、
私は、責任を負えません。


まず、カラーフィルムから。
念の為に、黒い部分を四重にして撮影してみました。
(上の写真で右のフィルムがクタクタになってるのはそのせいです)
全然ダメですねオドロキ
四重にもすると、ハッキリ言って太陽の光すら通しません。
しかし、赤外線は何の苦労もなく通り抜けてしまいました泣き

もし、これで太陽を見ようものなら・・あの虫眼鏡の煙が目の中で・・。
想像しただけでも恐ろしいですね。

皆さん、絶対にカラーフィルムで日食観察をしないように


さて、次は、白黒フィルム。
まずは、一枚で様子見。
うっすらと、光源が写っています。
更に、二重で撮影したら、完全に光源は写らなくなりました

おぉ~これは大成功拍手


では、なぜカラーフィルムと白黒フィルムでは違いが現れたのでしょうか。

カラーフィルムは、色素が化学変化を起こして現像されます。
つまり、色つきの下敷き・・と変わりはないわけですね。

一方、白黒フィルムは、銀粒子の化学変化で現像されます。
これは、一種の金属シートと考えてもいいでしょう。

この違いが、同じような形状であっても、赤外線を通すか通さないかの
違いになっているのだろうと思います。

幸いにして、私は、高校の時から白黒フィルムの現像焼き付けを
自分でしていましたので、フィルムの切れっ端を持っていました。


まだまだ先は長いんで、続きは次回にスマイル
  


Posted by 朱ビート@宮崎 at 18:17Comments(8)ビート以外