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Posted by みやchan運営事務局 at

2010年10月27日

ビートとストライクゾーン

私が毎日お散歩する時、クルマを停める場所に、こんな落書きがありますスマイル

ご存じの方でしたら、あぁ~あそこかぁ!と分かりますねニコニコ

しかし、今回見てもらいたいのは、この芸術的な落書きではなく・・、


はい、近づいてみましょうめがね

そう、この丸で囲んだ部分です。

これ、恐らくですけど、ピッチングの練習のために誰かが貼り付けた、
野球野球ボールのストライクゾーンではないかと思うんですね。

緑色のテープを使って、四角く枠を作っています。

今回アップした2枚の写真は、この枠の高さから撮影しています。

野球のストライクゾーンと、ビートの高さ・・見比べてみて下さいキョロキョロ

ビートの低さ、小ささが分かってもらえるでしょうかワーイ


まぁ、それだけのことなんですけどねニコニコ
  


Posted by 朱ビート@宮崎 at 12:50Comments(2)ビート

2010年10月21日

皇子原公園に行ってみた。

抜けるような青空のある日、次男が久しぶりに部活が休みだったので、
家族全員で、皇子原公園に行ってきました。

看板から見た、皇子原公園の全体図スマイル

長男がまだ、小学校に上がる前・・ぐらいに一度来たきりですから、かなり久しぶりです。

アスレチックが賑わっていたなぁ・・ぐらいの記憶しかありませんが、行ってビックリ。。

人がいない・・泣き

行った時間は、11時前でしたが、駐車場はほとんど空っぽ。。

クルマを降りて、階段を上っていくと、最初に見えてきたのは、
看板に「ちびっこゲレンデ」と書いてあったところ・・。

見た感じ、長く使われてなさそうです泣き
一番下のGOALの文字がちょっと悲しい。。


さて、更に上を散策していくと・・、

伸び放題の植物に囲まれた中から、ローラースライダーの乗り口が・・。

サビだらけで、一瞬、これは乗れるのか?と心配になりましたが・・、


はい、もちろん、乗っちゃいますニコニコ

ローラースライダーに乗ること自体が、かなり久しぶりですスマイル


1回ひねりの入った、タフなコース(一番上の看板参照)ですが、もうすぐゴールですね。
右側から、伸びきった雑草が、ゴール間近の私を祝福してくれていますニコニコ


ゴールの先には、もう一つ、小さなスライダーがありました。

雑草の蔓が歓迎してくれていますが・・、こちらはすべりませんでしたスマイル


私の真似をして、ローラースライダーをすべる、アンポンタン息子たちワーイ

親に似ず、とてもいい子たちなのですが、こんなノリもステキですニコニコ
  


Posted by 朱ビート@宮崎 at 10:30Comments(0)ビート以外

2010年10月10日

ドアレギュレーター修理作業

ここ最近、運転席側の窓ガラスが、どんどん内側に倒れ込んできましたプンッ

ホンダカーズえびのの方は、恐らくレギュレーターの故障だろう・・という見立てで、
私宛にFAXを送ってもらいました。

ピンク色で囲った部分がレギュレーターです。

この部分が長い間で使用で曲がってしまうと、不具合が起こるようです。

具体的な作業については次回ご紹介しますねスマイル
  


Posted by 朱ビート@宮崎 at 21:20Comments(0)ビート

2010年10月09日

ん~~、大したことなかったなぁ。。

期待した25km/Lですが、足元にも及ばない結果でした泣き

500.9km走って、21.8L給油しましたから、結果はこうなりました。

でも・・、無給油で500km走れるって、ビートオーナーならちょっとビックリですよねオドロキ


さて、話はちょっと横道に逸れますが・・、
CMとかで、恥ずかしげも無く、とんでもない燃費を売りにしているクルマって多いですよね。

あの10・15モード燃費って、鵜呑みには出来ない・・って誰しも分かってるはずなのに、
どうして、メーカーは、非現実的な数値を自慢するのかなぁ・・ていつも疑問に思います。

一ヶ月ほど乗っていた、シビックハイブリッドも、18km/Lがいっぱいだったですものね。
1300ccのエンジンに、3ナンバーのボディはちょっと重荷だったとは思いますけどね。


さて、その現実とのズレ・・、理由は国の燃費計測基準が、普段の実走行とかけ離れているだけ・・なのですが。。

もちろん、メーカーは、そこに焦点を当てて、より良い上っ面の燃費が良くなるように、
色んな細工をしてきますから、更に現実からの乖離が激しくなりますね。

そこで・・

より現実的な燃費計測を目指して、

JC08モード

というモードが新しく導入されました。

これは、従来の10・15モードより、更に現実的な運転内容を加えて、
今まで以上に現実に即した燃費計測を目指しているのですが・・、
それでも、まだ完璧とは言えません。

まぁ、でも、それを見据えた上で、ユーザーは、賢くクルマ選びをしていく必要がありますね。


そうそう、フィットハイブリッド、出ましたね~。

是非、実燃費がどれくらいなのか知りたいです。
159万で買えるハイブリッドの実力、車体が軽い分、期待できそうです。
  


Posted by 朱ビート@宮崎 at 23:58Comments(0)ビート

2010年10月07日

記録の予感(^_^)b

ビートオーナーなら見慣れたインパネ。

でも、よく見て下さい。右下の走行距離、465kmほど走っています。
もっとよく見て下さい。左下の燃料計、まだエンプティラインに届いていません。

ん~~どうかなぁ。。

夢のリッター25km/Lの記録達成が出来るかなぁ・・。

充分にエコカーですよね~ニコニコ


さて、使用環境で大きく変わるのが燃費ですが、
運転テクニックやちょっとした気遣いでも、燃費は変わってきます。

ここで、私の実践しているエコな(ストイックな?)テクニックをちょっとご紹介スマイル


【 出発直前に、エンジンを掛ける。

え?って思う人もいらっしゃるでしょうね。
当たり前じゃん・・とニコニコ

具体的にお話ししましょう。

運転席に座ったとします。まず、皆さんは何をしますか?

大抵の方は、エンジンを掛けるでしょうね。

そして、その後、シートベルトを装着したり、ミラーを調整したりとか・・。

その間、エンジンはガソリンを消費しています。

その順番を変えてみましょう。

運転席に座ったら、運転に必要な手続きをした後、
さぁ、出発!・・という時点でエンジンを掛けるんです。

毎回のことですから、アイドリング時間はバカになりません。


【 お決まり、アイドリングストップ(^o^) 】

今は、システムとしてアイドリングストップ機能を持った車種もあるくらい、
エコドライブの象徴として位置づけられているものですね。

私は数年前から、アイドリングストップをしています。

しかし、私の回り(近所と言うことではなく、普段の走行中)で、
アイドリングストップをしていたクルマには、まず出会いません。

数年で、数回、遭遇したことがありましたが、見ませんねぇ・・。
でも、これ、慣れれば、もう無意識というか、右手がクセ付いています。

ここで、問題というか疑問に思うのは、どのくらいストップするのなら、
エンジンを切った方がエコなの?という点。

皆さん、どう思われます?

10秒以上停止するなら、止めた方がいいと思います?
それとも、20秒?30秒?

私が以前読んだ文献では、答えは、4秒オドロキ

ネットで調べても、諸説あるものの、5秒とかそこらです。

目の前で赤信号になったのなら、エンジンは切っておいた方がエコなんです。

ただ・・これは、条件というか限界があります。

夏場の、エアコンをガンガン効かせて走っているクルマでは、
ちょっと恐ろしくてアイドリングストップは出来ませんねぇ・・。

エアコンの送風が途絶えた途端・・、車内は灼熱の地獄と化します。。

私が1ヶ月ほど乗っていた、シビックハイブリッドは、
電動のコンプレッサーを使用していたので、バッテリーが持つ限り、
エンジンを停止させていてもエアコンは効きましたが、
ほぼ、同じシステムを持つインサイトは、普通のコンプレッサーのため、
エアコンは切れてしまいます。

ハイブリッド普及の起爆剤になったインサイトですが、
今年の夏は、カタログ値ほどの低燃費は期待出来なかったでしょうね。。

さて、話が逸れ気味ですが、イグニクションを回す・・という行為、
つまり、エンジンを掛けるという行為は、セルモーターへの負担、
セルモーターを回すためのバッテリーへの負担、も考えなければいけません。

幸い、ビートは、今のところどちらも元気で健在ですので、
思う存分、アイドリングストップを実践しています。


【 アクセルを踏み込まない 】

またまたバカなことを・・と言われそうですニコニコ

もちろん、アクセルは踏み込むものなのですが、
本当に踏み込まないとクルマは前に進まないでしょうか。

9割方がAT車という日本、オートマは一番身近な存在ですね。

ATには、「クリープ現象」というものがあるのをご存じでしょうか。

ブレーキさえ離せば、クルマは勝手にスルスルと前に進んでしまうあれです。

これは、立派な回転エネルギーですので、利用しない手はありません。

発進する時は、アクセルを踏み込むのではなく、まずはブレーキだけを離して、
クリープ現象で、クルマを動かします。

実は、一番ガソリンを消費するのは、ゼロスタートの瞬間。
クリープ現象を利用すれば、アイドリング状態のまま燃料を消費しません。

少しでも、クルマが動き出してしまえば、徐々に踏み込んで加速します。

ガバッ!と踏み込めば、ガバッ!と燃料を消費します。
運転は、何事も、「急」のつく動作は御法度です。


ちょっと待て、お前のビートはMTだろう・・、そう言う声が聞こえてきますね。

実は・・MTでもクリープ現象は作り出せるんですよ。

アイドリングの回転数は、おおよそ1000回転ほど。
その回転に合わせて、エンストさせない感触でクラッチを繋ぎます。

すると・・クルマは前に走り出すんですね。
あとは、AT車と同じ、ゆっくりと加速してあげるだけ。

クラッチにも優しく、クルマを長持ちさせるスタート法です。


【 エアコンをつけない 】

バッカじゃないの?と言われそうですね~。
そんなの当たり前じゃん!と。

今年のこのクソ暑い中、エアコン無しで走れるか!
私も同意です。。
あまりの暑さに負けて、エアコンの使用率は、例年からすると多かったです。。

これ、「ゼロスタート時にエアコンをつけない」が、正しい文章です。

前述の通り、一番燃費を悪くするのは、ゼロスタート時点。
ただでさえ、大変な仕事なのに、エアコンのコンプレッサーの負担も加わったら・・
そりゃあ、更に燃費は悪化しますよね。

ですので、走り出す前には、エアコンのスイッチをオフにするんです。
(間違えないで下さい。 送風を止めるのではありません)

エアコンのコンプレッサー分の負担が無くなれば、燃費はよくなります。

そして、充分にスピードに乗ったら、エアコンのスイッチをオンにして下さい。
私は、シフトが5速まで入ったら、エアコンをオンにしています。



どうでしょう。
エコランのポイントは結構あるでしょう?

まだ、他にもやっていることはあるのですが、
熱中して書いていたら、すごい長文になってしまいました。

皆さんのエコ走行に関するアイディアも教えて下さいスマイル
  


Posted by 朱ビート@宮崎 at 06:00Comments(0)ビート

2010年10月06日

ちっちゃ!!

軽自動車のカテゴリの中でも、小さい方に属するビートですが・・、
そのビートより更に小さい(短い)普通乗用車があります。

それが、これ。 トヨタの「iQ」です。

http://toyota.jp/iq/index.html

ウィキペディアでの説明は、
こちら


iQの横が一カ所だけ空いていましたので、お尻の位置を合わせて駐車しました。
はい、もちろん、その短さを、撮影で表現するためです。

結局のところ、イマイチ、その短さは分からない写真になってしまったのですが、
iQのボンネット先端と、ビートのワイパーの位置がほぼ同じです。

すっげぇ短い。

この中に、大人3人、子供1人が乗れるスペースを稼ぎ出したのですから、
メーカー開発陣の苦労は並大抵ではなかったでしょうね。

似たコンセプトのsmartが、二人乗りであることを考えると、
このデザインで、その居住性が、いかに難しいことかが分かります。

小さいはずのビートがすごく大きく見えてしまう、iQはこれからのクルマ作りに、
大きな可能性を示唆してくれる素敵なクルマです。

例えば、このコンパクト化技術をフル動員して、ビッツサイズのクルマを作ったら・・、
今まで誰も見たことのない、広大な居住空間を持つリッターカーが造れるかも知れません。
そんな、未来への展望も期待させてくれるすごいクルマだと思います。

財布に余裕があるのなら、欲しいクルマですね。


ただ・・残念なのは、その価格。。

140万~173万は、やはり高いです。
そう思えてしまうのは、販売チャンネルのせいでしょうか。。

本来、クラスレスなプレミアムミニカーの位置付けが似合うクルマだと思うんですけど、
なんと、ネッツ店で販売しちゃってます。。

ネッツ店には、殆ど同じ排気量を持つビッツがいます。。

大きさはビッツよりも小さく(狭く)、しかしビッツより高価な価格設定のiQが、
ビッツの横に並んでしまうと、ただの奇をてらったクルマ・・に見えてしまいますね。

まぁ、パッソがカローラ店販売だったのは不幸中の幸いでしょうが・・。


これが、レクサス店とかトヨタ店での販売にすれば・・、車格・・というか、
クラスレスなプレミアムカーとしての位置付けが確固なものになったと思うんです。

LSやマジェスタの横に並んでいれば、割安感さえあったでしょう。。
顧客層も、ある程度金持ちの人が多いでしょうし。。


iQには、高級車の風格がある・・と思います。
乗る人を知的に見せてくれるオーラもあると思います。

チャラチャラしたCMもマイナスポイントですよね。

すっごくいいクルマなのに、ちょっと残念です。


と、なぜか、ビートの話とかけ離れた中身になってしまいました。泣き
  


Posted by 朱ビート@宮崎 at 06:00Comments(0)ビート

2010年10月05日

デスノートを作ろう(^O^)/

ある日、次男が、言いました。

「デスノートを作りたい」

オドロキ

デスノートと言えば、私は映画しか知りませんでしたが、
集英社の週刊ジャンプに連載されていた漫画だそうです。

別にどうでもいいことではあるのですが、
私は昔から集英社がキライで、最後にジャンプを見たのは、
中学2年生ぐらいでしたニコニコ


突然そんなことを言い出した次男が見たのは、このサイト
http://fleshwords.at.infoseek.co.jp/jikken/ji21/ji21.htm

詳しい制作方法は、上記リンクを見てもらうとして・・、
どうやら、オリジナル(原作)と一緒ではつまらない・・と言うことで、
DEATHNOTE(死のノート)ではなく、 MATHNOTE(数学ノート)だそうですワーイ


まずは、完成品をご覧ください。
真っ黒な、不気味なノートが出来上がりました。


さて、焦点になるのは、「DE」と「M」を入れ替えるところですね。

まず、原本と同じようなフォントの文字を作ります。

左に並んでいる「M」は、次男がトライしたもの。
このあたりの感性は、まだまだですねニコニコ

これをスキャナで取り込み、反転させ切り抜きます。


こんな感じですね。


さて、このそれぞれの「M」を、オリジナルのスキャン画像に重ねていきます。

これが表紙の部分。

次男が持っているコミックからスキャンしました。

同じく、コミックからのスキャン。

それぞれの「DE」の部分に、最初に作った「M」を重ね合わせます。


photoShopでトーンを整え、タテヨコをB5サイズに変更して、「M」を重ね合わせたものがこれ。

これが、表紙になるヤツです。

そして、こっちが、表紙の裏側の取扱説明書ニコニコ

ちゃんと、二行目は「die」が「Pie」になってるでしょワーイ


それぞれをプリントアウトします。

これを切り取って、B5版のノートに貼り付けます。


再び、ご覧いただききます。 完成品がこれ。

黒一色の「MATHNOTE」が出来上がりました拍手

こちらは、表紙のウラの取扱説明書。

もう、これで、次男の数学の成績はダントツトップになるでしょうワーイ

だって、このノートに名前を書き込まれた人はパイになっちゃうんですからオドロキ
  


Posted by 朱ビート@宮崎 at 06:00Comments(2)ビート以外

2010年10月04日

松元組のステッカー【その弐】

広ビーさんの一言から始まった、勝手に松元組のステッカーを考えるこの企画ニコニコ

トメちゃんのコメントで、シンプルなものも作ってみました。



単純な白バックに、黒を基調にした画像や文字を入れただけ・・のような感じですが、
ここまで来るのに、おおよそ半日掛かっていますワーイ

アイディアの絞り出しから、実際の作業まで。

その中でも、画像の加工が一番手間取りました(笑)。
COOLなハイトーン加工の似合う画像が、なかなか作れなくて・・。

前作の3倍は時間を食ったなぁ。。


私のやり方は、紙や鉛筆を一切使いません。

自分の頭の中に浮かんだ理想的な作品を、
パソコンを操作しながら、試行錯誤しつつ仕上げていきます。

やっている最中に、「これはムリ!」とか、「あ、こうしてみよう!」とか、
次々に頭の中の理想が変わっていきます。

ですので、結果的に、時間が掛かってしまいますニコニコ


まぁ、でも、そんなことは、実際はどうでもいいんですけどね。
出来上がった結果が全てですから。


こんな感じで、どんなものでしょうか>トメちゃん赤面

今回のイメージキーワードは、『白無垢』。

松元さんの手で、無垢なビートが何色にでも変化していく・・
そんなイメージを、ポイントポイントに色を入れることで表現しました。


多くの方からのご意見ご感想、大歓迎です。

他の方の一言が、自分で気づかない部分を教えてくれます。

それが、新しいアイディアにつながったりしますので、
是非とも、辛口でお願いします~。
  


Posted by 朱ビート@宮崎 at 06:00Comments(3)ビート

2010年10月03日

燃える恐怖

最初にお詫びです。
今日の投稿は、かなり長文です。


ある日の早朝、事件は起きましたオドロキ
走行中、右側後輪のタイヤから煙が・・タラーッ

車内は、鉄が激しく焼けたような臭いがしてきます。


原因は、ブレーキのキャリパーの固着。
ブレーキが効きっぱなしの状態になってしまいました。。
その為、摩擦でブレーキパッドが燃え、激しい煙になったんですね。

以後、右側のブレーキは死に、実質三輪でのブレーキングになりました大泣き

当然、ブレーキの制動は悪くなり、早急に修理する必要があります。

ということで、ブレーキの修理をお願いしました。

行き先は、ホンダカーズえびの

え?えびのぉ~!?

と言う声が聞こえてきそうですねニコニコ


実は、出会い?は偶然でした。

友人Iからの頼まれで、展示してあった中古のビートを見に行ったんです。

その際に、私のビートのブレーキのお話も聞いてもらったところ、
とても親身になって、相談を聞いてもらいました。

しかも、料金もリーズナブル金貨

もちろん、現金でのお支払いは、私の財政上無理なのですが、
カードでの分割もOKということで、早速修理をお願いしました。

部品の手配もありましたので、修理は一週間後。

ということで、一週間後のざっくりとした修理の様子です。


まずは、タイヤを外した直後。

下に置いてあるのは、交換予定のキャリパー他。
奥に見えるマフラーに沿って這っているケーブルは、マフラーアースです。


んで、一気に交換後ニコニコ



交換後の部品です。

万力に固定して、二人がかりで回そうとしましたが、
ついぞ、回ることはありませんでした泣き

20年近く頑張ってくれたんですものね。
お疲れ様でした。。


さて、リフレッシュした後、試運転の時に問題が・・。

ペダルの踏み込み量が深すぎる。。

その旨、お話すると、じゃあ・・ということで、お店の人が試運転。
しばらく店内で待っていると、試運転から帰って来ました。

「フィーリングとしては、これで問題ないと思います」
とのこと。

実はこの方・・、普段NSXのフルエアロにお乗りですオドロキ
言われることに、間違いはないと思います。

しかし、どうしても私の理想とするフィーリングとは違っていたもので、
無理をお願いして、遊びを調整してもらいました。

暑い中、ペダルの奥に頭を突っこみ、必死に調整を下さっています。
追加料金でもお支払いしなければ申し訳ないような作業です。

30分ほどして、作業が終わりました。

遊びが減って、まるでスイッチのようなカチッとしたフィーリング!
これは素晴らしい!!

そもそも、ビートのブレーキフィーリングは、
踏み込む量ではなく、踏み込む力で調節するものでした。

つまり力加減・・で、制動力が調整出来る・・
これでまた、ビートの運転が楽しくなります。

本当に大感謝です!!


運転席側のドアレギュレーター修理で、次回お邪魔しますスマイル
  


Posted by 朱ビート@宮崎 at 06:00Comments(0)ビート

2010年10月02日

アルミホイルが代用品(^^;

今回ご覧いただくのは、散らかったトランク・・ではなく、四角枠で囲まれた部分ですスマイル


近づいてみましょうキョロキョロ
何やら、アルミホイルがかぶせられて、インシュロックで留めてあります。
実は、ここ、エンジンオイルの注ぎ口なんですね。

当然、いつもアルミホイルでフタがしてあるはずもなく、
ここには、ちゃんとしたオイルキャップがあるはず・・でした。

しかし、気づいたら無くなってたんですね。。

一度ならず二度までも。。

晴れ間が続いていた時に気づいてよかったです。

ビートのトランクは、エンジンフードの役目もしていて、
熱を逃がすスリット(細長い穴)が開けてあります。

その為、もし雨の中を走った後だったら・・、
オイルタンクに水が入ってしまうところでした。。

慌てて応急処置をした結果がこのアルミホイルなんですね。

しかし、ずっとこのままでもいけませんから、
部品を注文しました。


取り付けて完成です拍手


近づいてみましょうキョロキョロ

ビートユーザーの方、ここのオイルキャップ、535円金貨です。

長い年月で、サビサビのものも多いと思います。
リフレッシュに交換してみませんか?
  


Posted by 朱ビート@宮崎 at 00:00Comments(2)ビート

2010年10月01日

祝!150,000!!

とうとう、この数字を見ることになりましたワーイ

150,000

機材を積んでいなくて、携帯での撮影ですので、あまりよく撮れなくて、
本当は、この場にはアップしたくないんですけど、まぁ、お祝いですニコニコ拍手

しかし、当ブログは写真が命ですので、photoShopでちょっといじりました。


不安材料は、タイミングベルトだったり、サスペンションだったり・・。
でも、重大なトラブルもなく、20年近く一緒に走ってくれています。

長男があと2年、次男があと4年でクルマの免許が取れます。
この希有なクルマを味わえるまでもう少しです。

大切に乗ってあげないと・・と思います。
  


Posted by 朱ビート@宮崎 at 00:00Comments(2)ビート