2012年06月11日

被害者

前回までのブレーキ交換作業、無事終了したのですが、
ビートフロントブレーキ交換【工具編】
で、お話していた、
”ある工具が、大きな犠牲を払うことに”
の当事者をご紹介します。


この方です。

私の元で、長い間いろんな部品を回し続けてくれたラチェットレンチ(大)。


こんな、ハードワークに、とうとう耐えきれなくなったようです。

それは、今までの中で一番過酷な仕事だったのでしょう・・。


作業も終わり、おおよその工具を集めての記念撮影。

赤枠の中に、彼(?)もいます。

でも・・何か変です・・。


もう少し近づいてみましょう・・。

なんということでしょう~
(加藤みどり@大改造!!劇的ビフォーアフター

持ち手の先は大きく曲がり、丸かったラチェットヘッドはおにぎり型に変形しています!
かわいそうに、ラチェットの機能は完全に失われてしまいました。。

彼の出生は、980円のラチェットセット。
そう、ナフコやオートバックスで、赤いペラペラの金属ケースに入って売られているものです。

今回のブレーキ交換で、最大の被害者ですが、価格の割によく頑張ってくれました。
ありがとう、ラチェット(大)。
君の代わりに、ダイソーで、300円のラチェットヘッドを買ってこよう。


さて、次回、ブレーキシステムも新しくなり、不安要素が一つ減った朱ビートが、
ホンダティーラー、ホンダカーズえびので、車検を受けます。

【朱ビート、車検を受ける】でお会いしましょうパー
  


Posted by 朱ビート@宮崎 at 20:00Comments(0)ビート

2012年06月10日

ビートフロントブレーキ交換【左フロント取り付け編】

※一連の作業は、あくまで、私、朱ビートが試行錯誤しながら行うものです。
※この記事の内容が、必ずしも正しいものかどうかは分かりません。
※ですので、ご自分でトライされたい方も参考程度に留めて下さい。
※保安部品ですので事故が起きても責任は持てません泣き


ビートフロントブレーキ交換【準備編】
ビートフロントブレーキ交換【工具編】
ビートフロントブレーキ交換【右フロント取り外し編】
ビートフロントブレーキ交換【右フロント取り付け編】
ビートフロントブレーキ交換【右ブレーキパッドの研究編】
ビートフロントブレーキ交換【左ブレーキパッド交換準備編】
ビートフロントブレーキ交換【左フロント取り外し編】
ビートフロントブレーキ交換【左ブレーキパッドの研究編】
ときて、今回、【左フロント取り付け編】です。

作業も大詰めです。


早速、ローターの取り付けから始めます。

外した時と逆の要領で取り付けるだけです。


左手の親指と重なってイマイチ分かりづらいですが、六角のネジを取り付けています。

フロント13インチ、リア14インチのホイールを間違えて取り付けないための工夫です。
もちろん、そう間違える人もいないとは思うのですが、ビートのアイデンティティですので、
元合った場所に、元あった状態で取り付けます。


ラチェット(小)を使って、チャッキチャッキと。

だんだん、それっぽくなってきますね。


ブレーキパッドをセットする部品も取り付けました。

画像はありませんが、ショックドライバーで皿ネジも取り付けています。


限界を超えて酷使されたブレーキパッド、押し続けた結果、こんなに飛び出しています。

これを、右フロントと同じように、ぎゅ~っと押し込まないと、ブレーキパッドが入りません。


では、早速、ぎゅ~っと・・・

ぎゅ~っと・・・


ぎゅ~~~~~~っと。。。。

ダメです・・・大泣き ビクともしません。。
これは困りました。。
ウォータープライヤーでは全く歯が立ちません。
固着状態が進んで、完全に動かない状態になってしまっています。


そこで、ひと工夫。
片方だけネジで取り付け、古いブレーキパッドをかませました。

レンチを差し込んで、矢印のように動かします。

すると・・

なんということでしょう~
(加藤みどり@大改造!!劇的ビフォーアフター

てこの原理で、ブレーキパッドが開き、簡単に押し込まれているではありませんか!

作業上の難関を乗り越え、工程は更に先へ進みます。


車体内側へ取り付けるブレーキパッドにグリスを塗ります。

押しつけられる形に合わせて弧を描くように。


押しつける側にもグリスを塗っていきます。

ぬりぬりぬり・・。


ブレーキパッドを金具にセットします。

いえ、ただ押し込むだけですスマイル


反対側のブレーキパッドにもグリスをぬりぬり・・。

こちら側はシムをはめ込みますので、全面に塗ります。



指先で広げていきます。

ぬりぬりぬり・・・。


シムをはめ込んだら、押しつけられる部分に更に、ぬりぬり・・。

この後、キャリパーに、はめ込みます。


金具の上をスライドさせてセットします。

もうすぐ完成です。


上側のネジは既に取り付けてありますので、フタをする要領で被せます。

被せたら、下のネジも取り付けて、しっかりと締め付けます。


やっと完成ですスマイル
お疲れ様でした。


ビフォー


アフター

いやぁ~、かっこいいですね~。

しかし、銀色に輝くローターが綺麗な分、サビサビの部分が目立ちますワーイ
まぁ、20年の重み・・ということで。。


汚れたホイールの奥に、シルバーに輝くローターとブレーキパッドが。

さて、タイヤを取り付けたら、一刻も早くテスト走行に出たいところですが・・、
ここで大切な注意点を。

この状態では、キャリパーはブレーキパッドを全く押しつけていません。
この状態のままいきなり走り始めると、ブレーキが効かず、
うわぁ~!!ということになりかねません。

エンジンを掛けたら、ブレーキペダルを何度か踏み込んで、
ペダルの踏み込みがグッと重くなることを確認してください。

その状態で、初めてキャリパーがブレーキパッドを押さえつけている状態になります。

ということで、早速試運転。

最初は、左足でブレーキを軽く踏み込みながら、走ります。
(普段ATは左足でブレーキングしているから出来る芸当です。真似しないように)

これは、ローター面とブレーキパッド面の摺り合わせみたいなもの。
ローターごと交換していれば、しなくてもいい作業かも知れません。

そのまま数キロ走って、いよいよ本走行!

お~~~~~~!素晴らしい!!

カチッ!としたフィール。
踏み込む量ではなく、踏み込む力加減でコントロールできる気持ちよさ。

いやぁ~、コレ、いいですよ。

さて、一連のブレーキ交換作業は、今日でおしまいです。
つまらない話題にお付き合いいただきありがとうございました。

次回は番外編、【被害者】でお会いしましょうチョキ
  


Posted by 朱ビート@宮崎 at 20:00Comments(4)ビート

2012年06月09日

ビートフロントブレーキ交換【左ブレーキパッドの研究編】

※一連の作業は、あくまで、私、朱ビートが試行錯誤しながら行うものです。
※この記事の内容が、必ずしも正しいものかどうかは分かりません。
※ですので、ご自分でトライされたい方も参考程度に留めて下さい。
※保安部品ですので事故が起きても責任は持てません泣き


ビートフロントブレーキ交換【準備編】
ビートフロントブレーキ交換【工具編】
ビートフロントブレーキ交換【右フロント取り外し編】
ビートフロントブレーキ交換【右フロント取り付け編】
ビートフロントブレーキ交換【右ブレーキパッドの研究編】
ビートフロントブレーキ交換【左ブレーキパッド交換準備編】
ビートフロントブレーキ交換【左フロント取り外し編】
ときて、今回、【左ブレーキパッドの研究編】です。
更新が遅くなってしまいました。


早速、新旧のブレーキパッドを見比べてみましょう。

いやぁ、スゴイですね。
基台まですり減って、しかも「バリ」まで立っていますオドロキ

ちなみに、以前当ブログで、前のブレーキパッドのメーカーとブランドを忘れてしまった・・と書きましたが、
これ
でした。

テイクオフの名誉のために書きますと、
今回のブレーキ異音は、あくまで私がいつまでも限界を超えて使い続けてきた結果で、
決して、ブレーキパッドの不良のせいではありません。

ブレーキタッチがよく、いい感じで効いてくれる、優れた製品でした。
予算に余裕のある方に強くお勧めできるブレーキパッドです。
ぜひ、新品ローターと一緒に交換して下さい。


角度を変えて、見てみましょう。

うん、まぁ、どう見ても、その差は歴然ですねワーイ


では、左右フロントのそれぞれを見比べてみるとどうでしょうか。

画像左側の右フロントに比べて、画像右側の左フロントは、相当やられてます。
ぱっと見、同じ商品とは思えませんね。

左フロントのキャリパー固着がかなりの影響を与えていたのでしょうね。


角度を変えて、もう一枚。

下の方が心なし大きく見えるのは、目の錯覚の例としてよく紹介される扇形の特徴ですニコニコ
もちろん、見るべき点はそこではなく、その変わり果てた姿ですね。

本当に、事故無く、朱ビートを止め続けてくれてありがとうございました。


さて、この一連の作業も、いよいよ大詰めです。
次回、【右フロント取り付け編】でお会いしましょうパー
  


Posted by 朱ビート@宮崎 at 20:00Comments(0)ビート

2012年06月04日

ビートフロントブレーキ交換【左フロント取り外し編】

※一連の作業は、あくまで、私、朱ビートが試行錯誤しながら行うものです。
※この記事の内容が、必ずしも正しいものかどうかは分かりません。
※ですので、ご自分でトライされたい方も参考程度に留めて下さい。
※保安部品ですので事故が起きても責任は持てません泣き


ビートフロントブレーキ交換【準備編】
ビートフロントブレーキ交換【工具編】
ビートフロントブレーキ交換【右フロント取り外し編】
ビートフロントブレーキ交換【右フロント取り付け編】
ビートフロントブレーキ交換【右ブレーキパッドの研究編】
ビートフロントブレーキ交換【左ブレーキパッド交換準備編】
ときて、今回、【左フロント取り外し編】です。


まずは、回すべきネジの頭を、クリーナーを吹き付けながら、歯ブラシでゴシゴシ。

上下とも、綺麗にします。


左側は、こんな感じで緩めました。

回転させる方向は、矢印の通り。


はい、上下とも緩みました。

このネジを抜き取って、キャリパーの手前を外します。


こんな感じで握って・・

手前に外します。


パカッ!

はい、取れました。
奥には、ブレーキパッドが見えます。
外したキャリパーの部品は、例によって、針金ハンガーで作ったS字金具で吊します。


擦り切れたブレーキパッドの様子です。

よく見ると、上と下で減った量が違います。
特に向かって左側、上の方は殆ど残量もありませんが、下の方はまだ少し残があります。
つまり、ナナメに押しつけられていた感じですね。


正面から見ると、更にハッキリします。

携帯でご覧の方にはイマイチ分からないかもしれませんが、PCのモニターで見ればよく分かります。
均等に擦れなかったのは、キャリパーの固着が疑われます。
そして、それはこの後、難問として突きつけられるのですが、この時はまだ、楽観的でしたスマイル


では、早速、ブレーキパッドを取り外しましょう。

ガイド金具の上を左右にスライドさせるように取り外します。
この画像からも、向かって左側の擦れ方が、かなり偏っているのが分かりますねプンッ


予想はしていましたが、外して分かる衝撃の事実!!
左側ブレーキパッドの片減りよりも、右側(つまり外側)のブレーキパッドはもっと悲惨!

ブレーキパッド部分はおろか、基台の部分まで完全に擦れています。
前々回予想していたように、基台の部分で車速を落としていたことになります。


更に、アップで見てみましょう。

少し画像を調整して、より、接触面のガタガタがよく見えるようにしてみました。
何ともスゴイですね。
画面右上が、ローターの外周部分に当たります。
やはり、ナナメに押しつけられていたことが、このようなイビツな摩耗結果を生んだのでしょう。
ナナメに押しつけられていた分、内周側には、わずかにブレーキパッドが残っています。

そして、白魚のような指先(嘘二度目)が真っ黒です泣き

何ともスゴイ光景です。
今にも壊れそうな異音は、これが原因でした。


さて、気を取り直して、外側のブレーキパッドに取り付けてあるシム(金属の板)を綺麗にします。

ご覧のように、ボロボロ。恐らくこのボロボロの元は、
鳴き防止のグリスが固まり変質したものだろうと思います(未確認)。

右フロントのそれは、殆ど掃除することなく再利用してしまいましたので、
少し要領の分かった左フロントでは、しっかりと綺麗にしてあげようと思います。


そして、掃除完了スマイル

ブログでは、一瞬で綺麗になっていますがニコニコ、実はココまでやるのに30分ほど掛かっています。
案外、頑固なヤツです。


そして、裏側も、綺麗に。

こちらは、もう手首が疲れてしまって、キャリパーが当たる部分を重点的に。
それでも、20分ほど格闘していました。
このシムの掃除だけで、おおよそ1時間のロス泣き
本来、組み上げる前にすればいい作業なのですが、まぁ、勢いです。
後回しにすると、急に面倒になってしまう性格だもので、やる気があるうちにしないとダメなんですねスマイル


さて、作業に戻って、キャリパー部分のもう一つの部品を外します。

この部分のネジも思いの外、硬い。
ですので、ビートフロントブレーキ交換【工具編】で紹介した1700mmパイプを使います(画像なし)。
取り外すネジの場所は、ビートフロントブレーキ交換【右フロント取り外し編】を参照して下さいね。


はい、取れました。

長年の、雨・風・泥・灰・砂・小石等で、かなり汚れていますね泣き
そして、ご覧のように、白魚のような手(嘘三回目)は真っ黒です。

繰り返しになりますが、皆さんは、くれぐれも手袋をして作業して下さいね。


ローターを囲むものが何もなくなって、スッキリです。

さて、これから、このローターを外します。


その際に、際だって活躍するのがコレ、インパクトドライバー。
またの名をショックドライバー。

ハンマーで叩かれた力が、セットした方向への回転力に変換されます。
右フロントは楽勝で外せたのですが、左フロントは、何もかも頑固フンッ
回転しないように、パイプをかましておきます。


叩き続けること、約10分、ようやく回せました赤面

いやぁ、大変でした。
この部分、普通のドライバーではネジ山を舐めてしまうのがオチです。
この作業をしようと思う方は、必ず購入して下さいね。
参考までに


もう、指でクルクル回せますチョキ

楽勝です。
あ、書き忘れていましたが、六角の方は、ラチェット(小)で簡単に取れています。


はい、取れました。

やっとベースが見えてきました。


全て取り外した姿です。

はぁ、疲れたニコニコ

さて、次回は、左フロントのブレーキパッド研究をしたいと思います。

次回、【左ブレーキパッド研究編】でお会いしましょうパー
  


Posted by 朱ビート@宮崎 at 20:00Comments(0)ビート

2012年06月02日

友人Iの災難

当ブログでもたまに話題になる、同じ赤ビート乗りの友人Iから電話がありました。
「ブレーキを掛けてないのに、ブレーキランプが点きっぱなしになる・・」
ブレーキランプが点かない、というのなら電気の球切れですから、処置は簡単ですが、
点きっぱなし・・となると、すぐには理由が思いつきません。

こんな状態ですね。
これは、友人Iのクルマではなく、私のクルマで状況を再現したもの。

キーを抜いてもブレーキランプが点きっぱなしらしく、そのままではバッテリーが上がってしまいます。
コトは急を要します。

朱ビートの車検の相談も兼ねて、いつもお世話になっているホンダカーズえびのでお聞きしました。
いつも親身になって相談に乗って下さるこのお店、
以前、右側の後輪が燃えた件でお世話になったディーラーです。


答えは、この部品で解決。

画面右下の、袋の端っこ、白い一部とがった部品がそれです。


別の角度から見てみましょう。

こんな感じの小さな部品です。


そして、この部品は、どこに使われて、どういう機能を持っているのか。
この部品が使われているところは、ココ。

赤丸で囲まれた部分、ブレーキペダルの付け根です。
ほんのちょっとだけ、白い部分が見えています。

そろそろ、この部品の正体をお教えしましょう。
これ、実は、ブレーキを点灯されるスイッチを押す部品なんです。

円の部分で、スイッチを押し込みます。
ブレーキペダルを離すと、スイッチOFF、押し込むとONです。


上の画像の、矢印の方向から見上げてみました。

これは、ブレーキペダルから足を離した(踏み込んでいない)状態。
赤丸の部分先ほどの部品が、ブレーキスイッチを押し込んでいます。
この状態だと、ブレーキランプは点灯しません。


一方、ブレーキペダルを踏み込んだ状態。

上の画像と見比べてみて下さい。
上の画像で押し込まれていたブレーキスイッチが飛び出してきています。
この状態だと、ブレーキランプが点灯します。

ブレーキスイッチは、中のスプリングで、常に飛び出したがっています。
この部品が外れる、あるいは、破損してしまうと、スイッチは飛び出しっぱなしになり、
結果、ブレーキランプが点きっぱなし・・という現象が起こるわけです。


友人Iのビートは、案の定、この部品がありませんでした。
ということで、シート下を探してみると・・

ありました。
砕けてしまって、一部しか見つかりませんでしたが。

でも・・色が違いますね。。
もしかしたら、別人かも知れません・・・。

まぁ、いずれにしても、この部品を取り付けることで、問題は解決しました。

また一つ、ビートについて知ることが出来た一日でした。

さて、次回から、フロントブレーキ修理のシリーズ、再開です。
ビートフロントブレーキ交換【左フロント取り外し編】でお会いしましょうパー
  


Posted by 朱ビート@宮崎 at 20:00Comments(0)ビート

2012年06月01日

ビートフロントブレーキ交換【左ブレーキパッド交換準備編】

※一連の作業は、あくまで、私、朱ビートが試行錯誤しながら行うものです。
※この記事の内容が、必ずしも正しいものかどうかは分かりません。
※ですので、ご自分でトライされたい方も参考程度に留めて下さい。
※保安部品ですので事故が起きても責任は持てません泣き


ビートフロントブレーキ交換【準備編】
ビートフロントブレーキ交換【工具編】
ビートフロントブレーキ交換【右フロント取り外し編】
ビートフロントブレーキ交換【右フロント取り付け編】
ビートフロントブレーキ交換【右ブレーキパッドの研究編】
と来て、今回、【左ブレーキパッド交換準備編】です。


まずは、ジャッキアップから。

ちゃんと、ジャッキアップポイントに当てて作業します。
ビートはオープンカーで、構造はフタのない紙箱と同じですから、
変な入力が掛かると、ボディが変形します。
ジャッキアップは慎重に。


ジャッキアップ後の状態を別の角度から。

念のために、外したタイヤをボディの下に敷きます。
画像右上、後輪にもクルマ留めをかませておきます。


交換前の全体画像。
右フロントと同様、ステアリングを目いっぱい左に切ってからの作業です。

さて、このブレーキ、ディスクローターの反射が、均等ではないですね。


近づいて、角度を変えて見てみましょう。

軸側の1/3ぐらいは、鏡面状態ですが、外周はレコードの溝状態です。
激しい異音発生の原因は、どうやらこの辺りにあるのかも知れません。


別方向から見てみましょう。

うわぁ~、やっぱり変!
外周は、見るからにガタガタですが、触ってみると、やっぱりガタガタ・・。

ディスクローターに目が行きがちですが・・、


これ見て下さい・・。

ブレーキパッドがない・・。
パッド部分は完全に摩耗し、基台の部分がむき出しになっているようです。
基台の側面には、削られたであろうディスクローターの鉄粉がこびりついています。。

激しい異音の原因は、すり切れたブレーキパッドの基台が、激しくローターを削っている音だったのです。
これは、分解が楽しみになってきましたニコニコ

次回はこのシリーズ、ちょっと一休み。友人Iを襲った災難をご紹介します。
【友人Iの災難】でお会いしましょうパー
  


Posted by 朱ビート@宮崎 at 20:00Comments(0)ビート