2015年12月30日
慣らし運転【~1000km】
慣らし運転は、2ステップ目に入りました。
距離を稼ぐ為、今日は、鹿児島を一回りです。
交換スケジュール的に、500kmを大きく超えてしまいそうでしたので、
480km辺りで、一度目のオイル交換をしました。
画像はありませんが、殆ど劣化していないオイルが出てきましたよ
慣らしのオイル交換は、汚れたオイルを入れ替えるのが目的ではなく、
鉄粉を吐き出すことが目的ですので、殆どはオイルフィルターが受け止めてくれたでしょう。
ということで、オイルとフィルターを交換して鹿児島へ出発です。
今回からは、5000回転縛り。
距離を稼ぐ為、今日は、鹿児島を一回りです。
交換スケジュール的に、500kmを大きく超えてしまいそうでしたので、
480km辺りで、一度目のオイル交換をしました。
画像はありませんが、殆ど劣化していないオイルが出てきましたよ
慣らしのオイル交換は、汚れたオイルを入れ替えるのが目的ではなく、
鉄粉を吐き出すことが目的ですので、殆どはオイルフィルターが受け止めてくれたでしょう。
ということで、オイルとフィルターを交換して鹿児島へ出発です。
今回からは、5000回転縛り。
勿論、お気づきのことと思いますが、走行中の撮影です。
よい子は真似をしないように。
鹿屋バラ園に行ってきました。
ここは、年に一度、私の心の師、浅井愼平氏に会いに行く所です。
今年も、いろいろお話をさせてもらいました。
私が所有する写真集、随筆集、短歌集にも沢山サインを貰って、幸せな一日でしたよ。
この後、錦江湾を反時計回りに走って、途中から右折、伊佐市を目指します。
出発が遅かった為、錦江湾には、沈みかけの夕日が。
この日桜島は、吐き出す灰も少なく、雄大な眺めを見せてくれました。
年内の投稿は、今回が最後かも知れません。
皆さん、良いお年をお迎え下さい。
2015年12月27日
慣らし運転【~500km】
今回から新シリーズ、「慣らし運転」です。
「慣らし運転」と聞いて、皆さん、何を思い付きますか?
漠然とした質問で、解答もマチマチだと思います。
「ゆっくり走るのが慣らしでしょ?」
残念!それは間違いです。
では、解答を。
慣らし運転とは、新品時の、あらゆる金属と金属の馴染みを良くして、
そのメカニズムを長期間安定的に使えるようにすること、です。
今回、朱ビートのエンジンは、シリンダーとピストンが「新品状態」になりました。
それぞれの金属面はどちらも初対面で、まだちょっとギスギスした間柄です。
それを、慣らし運転をすることで、お互い理想の間柄になるように接触面を削り取ってあげます。
今私は、あえて「削り取ってあげます」と書きましたが、
まさしく、エンジンの金属部分を理想的に削る作業、が慣らし運転なんです。
今からお話する工程で、過去、新車を数台仕上げましたが、
いずれも気持ちのいい吹き上がりの、素晴らしいエンジンが出来上がりました。
ちなみに、燃費がいいのも特徴です。
やるべきプロセスは以下の5つ。
【~500km】
各ギアで、そのエンジンの許容最大回転数の半分までしっかり回す。
ビートの場合、4000回転縛りですね。
オイル・エレメント交換
【~1000km】
各ギアで、そのエンジンの許容最大回転数の半分+1000回転までしっかり回す。
ビートの場合、5000回転縛りですね。
オイル・エレメント交換
【~2000km】
各ギアで、そのエンジンの許容最大回転数の半分+2000回転までしっかり回す。
ビートの場合、6000回転縛りですね。
オイル・エレメント交換
【~3000km】
各ギアで、そのエンジンの許容最大回転数の半分+3000回転までしっかり回す。
ビートの場合、7000回転縛りですね。
オイル・エレメント交換
【3000km~】
慣らし完了!
各ギアで、許容最大回転数までしっかり回して、回しグセを付ける。
いかがですか?慣らし運転とは、ゆっくり走ることではなく、
走行距離に応じて、とにかくエンジンオイルを換えるプロセスなんです。
良く回るエンジンに育てる為、間違ってもゆっくりチンタラと走ってはいけません。
全然回らない、軟弱エンジンに成り下がってしまいます。
ただ、それをする為に、前述の「削りとってあげ」たものを処理する必要があります。
それは、鉄粉。
鉄粉を何もせず放置していると、フィルターで受け止められなかった鉄粉が、
エンジン内を駆け回って主要金属接触面にキズを付けてしまいます。
しつこ過ぎるほどのオイル・エレメント交換は、まだ経験の浅いエンジンを守る為の、
とても重要で絶対に欠かすことの出来ない作業なんです。
と言うことで、やっと画像です。
「慣らし運転」と聞いて、皆さん、何を思い付きますか?
漠然とした質問で、解答もマチマチだと思います。
「ゆっくり走るのが慣らしでしょ?」
残念!それは間違いです。
では、解答を。
慣らし運転とは、新品時の、あらゆる金属と金属の馴染みを良くして、
そのメカニズムを長期間安定的に使えるようにすること、です。
今回、朱ビートのエンジンは、シリンダーとピストンが「新品状態」になりました。
それぞれの金属面はどちらも初対面で、まだちょっとギスギスした間柄です。
それを、慣らし運転をすることで、お互い理想の間柄になるように接触面を削り取ってあげます。
今私は、あえて「削り取ってあげます」と書きましたが、
まさしく、エンジンの金属部分を理想的に削る作業、が慣らし運転なんです。
今からお話する工程で、過去、新車を数台仕上げましたが、
いずれも気持ちのいい吹き上がりの、素晴らしいエンジンが出来上がりました。
ちなみに、燃費がいいのも特徴です。
やるべきプロセスは以下の5つ。
【~500km】
各ギアで、そのエンジンの許容最大回転数の半分までしっかり回す。
ビートの場合、4000回転縛りですね。
オイル・エレメント交換
【~1000km】
各ギアで、そのエンジンの許容最大回転数の半分+1000回転までしっかり回す。
ビートの場合、5000回転縛りですね。
オイル・エレメント交換
【~2000km】
各ギアで、そのエンジンの許容最大回転数の半分+2000回転までしっかり回す。
ビートの場合、6000回転縛りですね。
オイル・エレメント交換
【~3000km】
各ギアで、そのエンジンの許容最大回転数の半分+3000回転までしっかり回す。
ビートの場合、7000回転縛りですね。
オイル・エレメント交換
【3000km~】
慣らし完了!
各ギアで、許容最大回転数までしっかり回して、回しグセを付ける。
いかがですか?慣らし運転とは、ゆっくり走ることではなく、
走行距離に応じて、とにかくエンジンオイルを換えるプロセスなんです。
良く回るエンジンに育てる為、間違ってもゆっくりチンタラと走ってはいけません。
全然回らない、軟弱エンジンに成り下がってしまいます。
ただ、それをする為に、前述の「削りとってあげ」たものを処理する必要があります。
それは、鉄粉。
鉄粉を何もせず放置していると、フィルターで受け止められなかった鉄粉が、
エンジン内を駆け回って主要金属接触面にキズを付けてしまいます。
しつこ過ぎるほどのオイル・エレメント交換は、まだ経験の浅いエンジンを守る為の、
とても重要で絶対に欠かすことの出来ない作業なんです。
と言うことで、やっと画像です。
4000回転縛り。
距離を稼ぐ為、クルマを受け取ったその日、延岡経由で熊本まで走ってきました。
熊本に行く途中、天翔大橋の横を通るので、ちょっと寄り道してみました。
2005年頃にやっていた、トリビアの泉で、クリップを何個繋げたら切れるのか、という検証が行われた橋です。
当時は、日本一高いアーチ橋、と紹介されていたようですが、今はどうなんでしょうね。
阿蘇とかも通過して、玉名まで走りましたが、画像はここを最後に撮ってません。
宮崎→延岡→阿蘇→玉名→八代→えびの→宮崎、と、
九州を3分の2ほど、反時計回りに走ってきました。
日帰りで走破するのは、この年になると流石に疲れますね
2015年12月23日
朱ビート、Eg、O.H.【再会】。
いよいよビートが完成し、引き取りの日になりました
うちの奥さんを連れて、高橋自動車整備工場へ到着です。
うちの奥さんを連れて、高橋自動車整備工場へ到着です。
なぜ夫婦で?
取りに行くのに、一人で行ったら、乗ってきたクルマを持って帰れないもので
実は、朱ビートの名義はうちの奥さん。今もそのままです。
このクルマを買った当時、私は、日産ブルーバードSSS-Gアテーサに乗っていました。
今まで、日産をケチョンケチョンに言っているのに、
なんで日産車なんかに乗ってたんだ?と言われそうですね。
いえ、私が嫌いなのはゴーン以降の日産です。
それまでは、熱烈な日産ファンでした。
901運動の頃の日産は、本当に輝いていましたよ。
特にR32スカイラインは、別格ですね。
じゃあ、ブルなんかに乗らないで、スカイラインに乗れば良かったのに、と言われそうです。
確かにそうなのですが、ブルとスカイラインで、下取り値引きが30万も違うと・・、
そりゃ、ブルを選んでしまいますよねぇ・・。
まぁ、オールウェザーエクスプレスも、一度は体験したいとは思っていましたから。
フロントとセンターに2つのビスカスLSDを持つアテーサシステムは、
天候や路面状況を気にすること無く、安定安心の塊です。
おっと、話がえらくズレて行っています。修正しなきゃ。
ブルーバードSSS-Gアテーサの素晴らしさについては、また機会があったら。
ビートは、うちの奥さん用に買ったクルマでした。
そして、うちの奥さんは、このクルマでドラテクを磨いたんです。
その結果、うちの奥さんは、マニュアル車にしか乗れません。
オートマ車は、教習所でホンのちょっと乗っただけです。
オートマは乗れるけどマニュアル車は運転出来ない・・という女性が多い中、とても珍しいですよね。
今うちの奥さんが乗っているステラ(勿論、オリジナルのそれですよ)も、
少ないMT車の選択肢から候補に挙がったもの。
ただ、4輪独立懸架で、4気筒エンジンとなると、このクルマが唯一で、
富士重工最後の軽自動車として、大切に乗り続けたいと思っています。
ステラの素晴らしさについては、また機会があったら。
また、脱線しかかったところで、宮崎内燃機さんに到着です。
ご覧の様に、そらは鉛色。今にも降り出しそうです。
左には、しゃがみ込んで何かを見る社長がいます。
視線の先には、何があるのでしょうか?
クルマの後に回り込んで、何かを見ていました。
何を見ているんですか?との私の問いに、
「いや、オイルとか滲んでないかを見ていました。」
と、答えてくれました。
この日、修理代のお支払いもしました。
総額、252000円
そして部品代が、160000円だそうです。
確かに、いろんな部品が、ありましたものねぇ。
となると、残りは、92000円!
エンジン脱着の費用も、高橋自動車整備工場に支払わなければいけませんから、
更に手元に残るお金は少なくなるでしょう・・。
もう、これって、破格ですよね。安すぎです!
もう何度も繰り返し言っていますが、宮崎内燃機さん、本当にありがとうございました。
さぁ、この後すぐ、ナラシに出発です。
2015年12月22日
朱ビート、Eg、O.H.【取付の様子】
多忙で高橋自動車整備工場へ行けない間、
社長のご厚意で一部作業を撮影してくれていました。
その画像数枚を頂きましたので、今回は、それをアップします。
一枚目はこの画像。
社長のご厚意で一部作業を撮影してくれていました。
その画像数枚を頂きましたので、今回は、それをアップします。
一枚目はこの画像。
画面右側にラジエターっぽいフィンが見えますので、恐らくフロント側なんでしょうね。
これは、車体側のエンジンマウント部ですかね。
実際に見ていませんので、場所がイマイチ分かりません
画像左側は、これもエンジンマウントですよね。
真新しいホースがキレイです。
ビートのエンジンは3カ所のマウントで固定されています。
それぞれの場所を撮影して下さったのかも知れませんね。
そして、載る前のエンジン。
サブフレームが取り付けられています。
別の向きから撮影。
ビートが、軽自動車では珍しい、4輪独立懸架であることが分かります。
画面左が車両後方、右が前方になります。
最後はエキマニ側から。
撮影して下さった画像は以上です。
いずれも貴重な画像です。
本当にありがとうございました。
さぁ、次回はいよいよ完成!引き取りの様子です。
2015年12月20日
朱ビート、Eg、O.H.【エンジン再取付】
宮崎内燃機さんから旅だって4日後、
高橋自動車整備工場さんへ行ってきました。
高橋自動車整備工場さんへ行ってきました。
既に、エンジンはものと位置に納まり、フロント回りで何やら行われています。
エアコンのガス充填でした。
私のビートは、随分昔にレトロフィット化しています。
20数年前のエアコンは、フロン規制前のものが多いですので、
今手に入るクーラーガスで作動する改造が必要なんですね。
社長が箱から袋を取り出し始めました。
交換した部品たちです。
ひとつずつ、これはどの場所の部品・・と説明してくれました。
が、画面左下の丸っぽいものがエンジンマウントだ、と言うこと以外は、よく分かりませんでした
ホースには、製造中止で、今までのヤツを使わざるを得ない所もあったそうです。
社長がその部分を指さしで教えてくれました。
が、この角度からの撮影では、その部分がイマイチ分かりませんね。
ガソリンホースには、オカルトグッズが巻き付いています
黄色いヤツは、プラトンです。
そのすぐ左に付いている銀色のものは、ネオジム磁石を重ねて、三方向から取り付けたヤツです。
どちらも、いわゆるマグチューン系のモノですね。
右側の細長いものは、トルマリンシートを丸めて取り付けたヤツです。
私的には、エンジンフィールが軽くなった気がするのですが、
この手のモノって、個人差・個体差が有り過ぎですよね
大昔、BEAT-MLに参加していた頃に、プラトンはちょっとだけ話題になりました。
私も、誰かからの口添えで、モニター商品を取り付けたんじゃないかな・・と記憶しています。
今思い出しましたが、「朱ビート」は、その頃からのHNでした。
社長がキレイに並べてくれました。
24年間、大した故障も無く頑張ってくれてありがとうね。
2015年12月18日
朱ビート、Eg、O.H.【突然の別れ】
しばらく仕事が忙しく、宮崎内燃機さんに行けていませんでした。
この日も、大変忙しく、お邪魔する余裕はなかったのですが、
何か胸騒ぎがして、それに、すぐ近くを通りますし、5分だけでもと思いお邪魔しました。
すると・・、
見覚えのある方と、見覚えのない軽トラに乗っている、見覚えのあるエンジンが・・。
この日も、大変忙しく、お邪魔する余裕はなかったのですが、
何か胸騒ぎがして、それに、すぐ近くを通りますし、5分だけでもと思いお邪魔しました。
すると・・、
見覚えのある方と、見覚えのない軽トラに乗っている、見覚えのあるエンジンが・・。
何と、出来上がっていました
メインイベントのピストン作業は見られましたが、それ以外の組み立ては一気に端折って完成です
エンジンの向こうに段ボール箱があります。
朱ビートにエンジンを戻す時に使用する部品たちですね。
再び走れる日は間もなくですね。
せっかくですので、角度を変えて撮影しました。
20数年の汚れは、サンドブラスターでもないとキレイにはならないですよね。
社長も、なんだか感慨深げです。
お二人、兄弟のように似てらっしゃいますよね
ピストン交換がメインの修理でしたが、これだけ部品も交換しています。
大きな事故もなく、24年動き続けてくれてありがとうございました。
遠く飛行機雲が走る青空の下、高橋自動車整備工場へ出発です。
行ってらっしゃい。
でも、胸騒ぎってあるものなんですね。
この日、無理にでもお邪魔しなかったら、次に行った時は何もない・・ってことになるところでした。
宮崎内燃機さん、本当にありがとうございました。
2015年12月16日
朱ビート、Eg、O.H.【コンロッド取付】
エンジンを裏返しにして、押し込まれたピストンのコンロッドと、クランクシャフトを取り付けます。
ご覧のように、中央コンロッドはネジが取り付けられました。
ネジ止めする部分にオイルを塗ります。
ストロボの発光角度を間違えて、社長のおでこが素敵なことになっています
固定のネジをクルクルクル・・。
全ての動作は、ゆっくり確実に・・といった感じです。
ネジ止めされました。
私の語彙が少なすぎて、毎回同じ事を言っていますが、
力を秘めたメカって、本当に美しいですよね。
最後の一カ所が取り付けられます。
120°を賄い合いながら、3つのピストンが毎分約10000回転します。
まんまバイクのフィールを四輪に受け継いだようなE07A、
ビート専用ユニットとして、まだまだ頑張ってもらわなきゃ、です。
まずは、指で六角ネジを回して留めます。
この作業の最初は必ず指でネジを締められています。
その次は、手の平サイズの六角ドライバーで。
身体全体で、締め付け量を決めている感じです。
そして最後は長めのラチェットレンチで仕上げです。
この時、社長が私に向いて一言、
「私、トルクレンチを使ったことがないんですよ。」
そうなんですね~。
当ブログを見てくれている方から、「トルクレンチを使わないのか!」といったクレームを恐れてのことなのか、
まぁ、絶対そんなことではないでしょうけどね(笑)。
作業を見ていると、右手を中心に、慎重にレンチで締め付ける様子です。
長年の”勘”がものを言う瞬間なのでしょう。
カバーを取り付けます。
クランクシャフトとコンロッドは、これで見納めです。
慎重にはめ込みます。
手前の丸い部分は、オイルエレメントを取り付けるところですが、
すぐ奥には、クランクシャフトとコンロッドが居たのですね。
おもむろにハンマーを取り出した社長、
柄の部分で、カン!カン!カン!と押し込んでいきます。
長いボルトにオイルをヌリヌリ・・。
固定用のボルトですね。
それぞれのネジを差し込んだあと、
例によって、手の平サイズのドライバーで締め込みます。
そして、長めのラチェットレンチで仕上げ締めです。
一本のネジを一気に締めるのではなく、全体的に少しずつ締め込んでいきます。
身体全体で、締め込む量を調節しながら、全てのネジを締め終わりました。
多分、右腕を中心にして、全身がセンサーのような感じなんでしょうね。
センサーで思い出しましたが、私がいつか乗りたいと思っていたスカイライン、
(あ、今売られている、ゲテモノ・ニセモノ・スカイラインもどきではないですよ)
の父、桜井眞一郎氏は、足回りのセッティングに、自らステアリングを握り、
「お尻のセンサー」と言われる感覚を頼りに煮詰めをいっていたそうです。
2011年にお亡くなりになっています。
話は随分逸れてしまいますが、私のスカイライン愛、お暇でしたらお付き合い下さい。
古い記事で申し訳ありません。
私的、スカイライン論
私的、スカイライン論2
私的、スカイライン論3
スカイライン史上最高のスカイライン、R34の記事、いつ書けるかなぁ・・。