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Posted by みやchan運営事務局 at

2016年01月31日

タイヤ選択、原点回帰。

タイヤ、交換しました。

前回は、エコピア EX10を着けましたが、今回は、かなり古い設計のタイヤです。
ECOPIA PZ-XC
を、チョイス。

もちろん、選択肢のひとつに、EX10の進化版、EX20Cもありましたが、
コンフォートにウエット性能をプラス、という位置づけは、雨の日の安全面で優位性はあるものの、
タイヤの全体的な性能としては、中庸でした。

やはり、スポーツカーである以上、雨の日のリスクは少々高くても、
総合的な性能で上を行く、ECOPIA PZ-XCがいいだろうと判断しました。

ちなみに、ブリヂストンのサイトで、「クルマから探す」で、ビートを辿っていくと、
この順番で表示されます。

普通に考えて、上からお勧めだろうと思いますので、
ブリヂストンから見ても、ビートへのお勧めはPZ-XCということなのでしょう。

Kグリッドから続く、不敵な面構えも私の好みではあるのですがワーイ

ということで、ネット上でポチッとな・・で、我が家に到着しました。

これは、フロント用。 10908円が定価なんですね。
ということは、税込み価格だと、11780円でしょうか。

MADE IN JAPANの記入があります。

日本製で良かったです。

こちらは、リア用。 

14148円するんですね。 税込みで15280円でしょうか。

こちらも日本製でした。

前輪と後輪は別のネットショップから購入しています。
前後異形タイヤならではのことですね。

いつも、タイヤ交換をお願いしているGSで作業してもらいます。

いつも、無理を聞いてもらって申し訳ありません。
福井石油山﨑台サービスステーションのスタッフの皆様<(_ _)>

ちなみに、こちらの店長は、福井石油グループのCMで
爽やかな笑顔を振りまいている、あの好青年ですニコニコ

この画像を撮影した直後、仕事で現場を離れなければいけなくなった為、
交換の具体的な作業内容はありません。
まぁ、通常のタイヤ交換ですから。

詳しいタイヤ交換の実際は、古い記事ですがこちらを。

新しいタイヤのインプレッションは、また次回。
  

Posted by 朱ビート@宮崎 at 07:00Comments(0)ビート

2016年01月26日

バックランプLED化作業。

運転席側のバックランプが切れました。
私が記憶する限り、このランプが切れたのは初めてです。
24年間、よく頑張ってくれました。

さて、同じ電球を入れ替えてもいいのですが、ここはひとつ奮発して、
最新の発光方式であるところのLEDを仕込んでみることにしました。

ココを参考に、Amazonでポチッとな・・(^^;

んで、こんなヤツが届きました。

不思議な形をしていますよね~。
両面にひとつずつLEDチップが付いています。

んで、早速取り付けて光らせてみました。 

言うまでも無いですが明るいですね~。

運転席側は、バッテリーがありますので、簡単には交換出来ません。
一度、バッテリーを外して作業をしないと、配線に無理な力が掛かったりします。
交換される方は注意して下さいね。

一方、助手席側はとても簡単。
交換の様子、定点で撮影してみました。
つまみをクルクル・・。

カバーが外れます。

まぁ、この程度は誰でも出来ますね。

手前の白いカプラがバックランプのそれです。

この部分、初めて見ましたよ。

カプラを回してランプを取り出します。

角度にしたら、45°くらいでしょうか。

出てきました。

こっちは球切れしていませんので、フィラメントは綺麗なものです。

比べてみました。

やっぱり、変な形してますよね。

カプラに取り付けます。

押し込んでねじる・・そんな感じです。

再挿入。

もうすぐ完了です。

はい、出来上がり。

前半の画像と全く同じになってしましたが、画像、使い回しじゃないですよ。

再びカバーを取り付けて完成です。

普通にやって入れば、15分程度で終わる作業でしょう。
私は撮影しながらの作業でしたので、それより少し時間が掛かりました。

ということで、発光させて撮影。

明るい時間に撮影すると、なんじゃらほいですねワーイ
  

Posted by 朱ビート@宮崎 at 07:00Comments(0)ビート

2016年01月11日

電球切れは危険! YAMAHA BJ 12V30/30W R107

次男のスクーター、夜、家に帰り着く直前に、
ヘッドライトの下向き側が切れたということで交換します。

ただでさえ公道で目立ちにくい原付スクーター、
大変危険ですので、すぐにでも交換が必要です。

使うのはこの商品。

RAYBRIG(レイブリック)ハイパーバルブ 12V30/30W R107
ハロゲンクラスの明るさ感と輝き! だそうですスマイル

早速、作業開始。

赤丸の部分のネジを外します。


くるくるくる・・。

切り込みが太いので、少し大きめのピットを使った方がネジ山を潰すリスクが減ります。

裏側にも、外さなければ行けないネジが2カ所あります。

画像でお分かりになるでしょうか。
一分変わった形のネジ形状です。
これはトルクスネジと呼ばれる、特殊形状をしたもの。
一般的なプラス、あるいはマイナスドライバーでは回せませんので注意が必要です。

ということでこんなものが必要になります。

6つの星形をしたビットがセットになったドライバーです。

こいつを使って、くるくるくる・・。

自分で買っておいてナンですが、楕円になった握り手は使いづらいです。

はい、外れました。

次は、ヘッドライトを固定しているネジを外します。

丸の部分2箇所、向こうにもありますので、合計4箇所のネジを外します。

ココって、首の部分が下のカバーと干渉してなかなか外れにくいところです。

やっと取れました。

丸で囲った部分にバルブがあります。

防水カバーを取って、見えている金具を30°ほど回すとロックが外れます。

やっとバルブが見えました。
ただ、置いてある状態ですので、このまま簡単に取り出せます。

ということで、取り出すと、こんな状態。

ガラスの中は燃えたであろうフィラメントのススで真っ黒です。
この後は、取り外した要領で取り付けるだけですので画像は無しです。

一応、比較の為に撮影しました。
それぞれ、ハイビームで撮影しています。

交換前。 上半分、ススで全く光が通っていないことが分かります。

交換後。 当然ですが、全面に光が通って明るい明るい。

今回、初めてバイクのバルブを交換してみましたが、面倒ですが難しくはありませんでした。

クルマのそれみたいに、ハイワッテージバルブもあるようですから、
長男にはそれを着けてみたいと思います。

青白い光を放つ原付スクーター、いい感じかも知れませんねニコニコ
  

Posted by 朱ビート@宮崎 at 19:37Comments(0)ビート以外

2016年01月06日

衝動買いの結果。

先日、タイヤの情報を仕入れようとオートバックスに久し振りに行きました。
と、入り口にワゴンセールコーナーが・・。

何か掘り出し物はないかな・・と探していると・・、
こんなものを発見!

衝動買いしちゃいましたワーイ
んで、空箱を撮影。

通常価格より半額!って、何て素敵な響きかしら・・。
通常価格で買うのは難しいけど、半額なら手が届きます。

で、早速、取り付けちゃいました。

AT・MT兼用のシフトノブです。
今までより、おおよそ10mmほど、低くなりました。
シフトフィーリングは、ホンのちょっとだけ剛性感が増しました。
コキコキ感が増した・・と言えば、ビートオーナーには分かりやすいでしょうか。
重量が3倍ほど重くなりましたので、その分、慣性が増したことが要因かも知れません。

ドライバー目線だと、こんな感じになります。

ナルディのステアリングとの視覚的なマッチングはイマイチかな。
このナルディステアリング、Tのタテ棒部分に何か書いてあります。

近づいてみると・・、

"NARDI"ではなく、"SUBARU"と書いてあるのでしたワーイ

20年以上使用したGARA3が老朽化して、同じステアリングを探していたのですが、
中々、見つけられず、Yahoo!オークションでやっと見つけたのがコレ。

メーカー純正オプション品なんでしょうね、9時15分にコブがありませんが、
操作していて特に違和感は感じません。

今まで使用していたシフトノブはコレ。

一番、力の掛かる突起部分の縫い目がほつれて、操作時手が痛くなります。
総牛革仕様、端正な形状でお気に入りだったのですが、同じ形状のものが中々ありません。

横から見るとこんな感じ。

しっかりとした縫いしろだったことが分かります。
20数年、赤外線・紫外線・手の平からのダメージを受ければ、そりゃダメになりますよねスマイル
  

Posted by 朱ビート@宮崎 at 07:00Comments(0)ビート

2016年01月04日

慣らし運転【~2000km】

あけましておめでとうございます。
今年も、BEATで楽しみましょうね。

さて、タイトルの通り、慣らし運転は2000kmを突破しました。
折角ですので、その際のオイル交換を撮影してみました。

既にエレメントは交換しています。

オイルパンの抜き取りボルトをクルクルクル・・。

今回は、珍しくディスポ手袋をして作業です。

今までは、ここで溜まり醤油を連想させるドス黒いオイルが出てきましたが・・、
ご覧のように、少しだけ褐色になったオイルが出てきます。

まぁ、1000km走っただけですからね。

殆ど落ち切りました。

前日から上げていましたので、オイル切れも速やかです。

スパナで締め付けて、オイル排出作業終了。

後は、オイル投入です。
が、画像はありません。
まぁ、いつものやり方ですから、いいですよねニコニコ

ということで、いよいよ慣らしの最終段階、3000kmを目指します。

7000回転までしっかり回します。

ホンのちょっと回し過ぎましたワーイ
これって結構撮影難しいんですよ。
  

Posted by 朱ビート@宮崎 at 23:14Comments(0)ビート