2015年10月22日
朱ビート、エンジンオーバーホール【脱着2】。
前回、朱ビートから降ろされたE07Aをご覧頂きましたが、
降ろしたエンジンがあるのなら、その抜け殻も見てみたいのが人情ですよね
ということで、行ってきました。
降ろしたエンジンがあるのなら、その抜け殻も見てみたいのが人情ですよね
ということで、行ってきました。
高橋自動車整備工場。
宮崎内燃機工業からさほど離れていない場所にあります。
国道沿いから敷地内を見回しても、朱ビートらしきクルマはありません。
そこで、工場の奥に入っていくと・・。
居ました!
高いところから失礼します・・といった風情ですね
ビートのエンジンは、上から抜くのではなく、下に降ろす構造になっています。
ですので、ビートは、上げておいた方が好都合なんですね。
近づいて見上げてみましょう。
お~、ドンガラです
角度を変えて見てみましょう。
やっぱりドンガラです
チラッと、KYBのサスペンションが見えます
ヘタったサス交換をしようと思った時には、純正が製造中止になっていました。
これはもう・・本当に、痛恨の極みです
お話がちょっと逸れましたが、いずれこの場所にリニューアルしたエンジンが戻ってきます。
いやぁ、楽しみ楽しみ。
チラッと、KYBのサスペンションが見えます
ヘタったサス交換をしようと思った時には、純正が製造中止になっていました。
これはもう・・本当に、痛恨の極みです
お話がちょっと逸れましたが、いずれこの場所にリニューアルしたエンジンが戻ってきます。
いやぁ、楽しみ楽しみ。
Posted by 朱ビート@宮崎 at 23:54│Comments(0)
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