朱（しゅ）ビートな日々

はじめまして。

これはシートベルトを通すところですねぇ。
私も１０年以上前にビートに乗っていました。
うちのビートもこの部品が割れて交換したことがあります。

こんにちは
おんなじ車種なのに、それぞれ個性があらわれてますね～

ところで。。フォトログのテンプレートにされたんですね！
良かった＾＾

マサさん：

どうも、初めまして（＾＾）/

この部分、どうしても紫外線とかもろに受ける部分ですものね。
プラスチックが硬化して、脆くなってしまいますよね。

さてさて、なんと昔ビートに乗ってらしたとのこと(@o@)！

何で、手放しちゃったのか聞いちゃったりするのは野暮でしょうか（＾＾；
でも、手放した後、後悔としかしませんでした？

ビートってクルマは、大きく分けて二通りあって、
・期待して乗って、期待ハズレですぐ手放しちゃう人
・あまり期待せず乗って、完全にハマってしまう人
に分かれるんじゃないか・・と思います。
あ、もう一つ、
・期待して乗って、期待通りだった・・って人もいるでしょうね～。
まぁ、これは私ですが(笑)。

これからも、ビートな日々を綴っていきますので、
そのうち、またビートを買っちゃって下さい(笑)。

松元エンジニアリングさんのビート。
あれ、中身を聞けば、こんな金額で大丈夫なの？
って、内容ですよ。大バーゲン。

マサさん、買っちゃって下さい（＾＾）/

suzyさん：

その節は、お世話になりました（＾＾）/

実は、トップに、写真を入れたいんですけど、
いろいろやってはいるのですが、頓挫してます（＾＾；

明後日あたり、ここに見てくれている方向けに、
HELPを出したいと思っています（＾＾；

誰か、教えてくれるかなぁ。。


あ、本題のビートの話。

ええ、ロビーさん、結構、気合いの入った手入れを
されている方で、外観はさほど変化はないのですが、
中身がいろいろと・・(笑)。

以下自粛にて（＾＾；

朱ビートさん！こんばんわ！
その節はお世話になりました。

やっぱり２台並ぶとインパクトありますよね。
この時は、観光客やトイレ休憩の人、一番目立った人は
バイク乗りの数の多さ！
結構、チョイ悪おやじのバイク乗りの方なども見てましたよ！

この時は寒かったけど、とても楽しかったです。
ビートも、もう古い車ですから話の内容が修正箇所が
多かった気もしますね（笑）
でも、それぞれ独自の修正・レストアなど
話のネタのつきない車！って楽しいですね。
そこが、ビートのいい所かもしれません！

それと、朱ビートさんのコメントのように
私は『あまり期待せず乗って、完全にハマってしまう人
』の方ですね！（笑）

それと最後に、朱ビートさんと話していたんですが
朱ビートさんのブログを勝手に使って宣伝させて頂きます
（ゴメンなさい！）

宮崎のビート乗りのみなさん！
私も朱ビートさんも、いっぱいビートの集まった写真や
みなさんとのビートの談話などが出来ることを楽しみにしてます。
是非集まって下さい！

ロビーさん：

ホント、そうですね。
色んな色のビートが集まると結構面白そうですよね。

そう言えば、以前サンメッセ日南に行く途中、
対向車線で、ビートが3台連なって走っていきました。

手を振ってくれましたので、こちらも車内からパタパタ・・と(笑)。


ビートに乗っている・・、もしくは、もっと視野を広げて、
オープンカーに乗っている・・、そう言う人たちが、
一堂に集まると、結構見応えがあるでしょうね～。

自分のブログにコメントありがとうございます。
朱ビート＠宮崎さんのブログにも、私がビートを手放した理由を書き込ませていただきますね。
そのままコピーで貼り付けさせていただきます。

私は１０年以上前にビートに乗っていましたが、手放してしまいました。

確かにビートを手放したのは後悔しています。

ビートが我が家にあったのは私が学生時代。東京にいる時でした。
車好きの父が、たまに里帰りする私のために買ってくれたものです。
その父もビートを買ってからすぐに病気になり、１年後に亡くなりました。

その後、私は東京で働き出し、ビートを管理してくれる人がいなくなり、
それで手放した訳です（泣）

ビートの生産台数って３万ちょっとでしたよね。
ほんと、勿体無かったですけど、誰にも乗られない車を「維持して」とは言えずに・・・


そして今、自分は子育てに住宅ローンに追われて、趣味にお金かける余裕がありません（泣）

でも、ビートは今でも大・大・大好きです。
朱ビート＠宮崎さまのブログ。これからも楽しみにしています。

マサさん：

そういう事情があったのですね。

いや、ビートが嫌いになって
手放したのではなくて良かったです。

でも、素敵なお父様だったんですね。

世の中にクルマ好きは多くても、
ビートを体験出来る人は、そう多くはないと思います。

多くの自動車の中から、ビートを選んで与えてくれた・・
ことは、マサさんのその後の運転技術に
多くの影響を与えたのではないでしょうか。

ビートを速く走らせるには、クルマの性能に
頼らない運転技術が必要になります。

それは特別、奇をてらったことではなく、
回転数を維持する為のこまめなシフトチェンジだったり、
スローインファストアウトだったり、アウトインアウトだったりします。

お父様の、運転技術養成ギプス・・だったのでしょうか。
含蓄ある選択肢に感謝ですね。